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生きることって楽しいを見つけることじゃない?

ベター・コール・ソウル(海外ドラマ)ブレイキング・バッドのスピンオフ

ベター・コール・ソウル

Hulu吹き替え版で2025年11月視聴

シーズン1~6

原題 Better call Saul

 

ブレイキング・バッド、もう見ましたか?

今のところ配信はHuluとNetfilixだけかな。

これも面白いドラマでしたが

そのスピンオフで尚且つ6シーズンとなると

面白さの期待も膨らみます。

 

ブレイキングバッドに登場する、

胡散臭い?お調子者?策略家?

弁護士ソウルのストーリー。

時系列の前後は有りますが

ウォルターたちと出会う前からの

お話しです。

ブレイキング・バッドで

見覚えのある登場人物は

そういうつながりがあったんだって

わかる部分もあります。

 

ジミーがソウル・グッドマンに

なるまでのストーリーと

ブレイキング・バッド後の

彼が描かれています。

ベター・コールってどんな意味

betterは had betterの省略形

直訳するとソウル(彼の名前)に電話すべき

ブレイキングバッドで見かける、

弁護士ソウルの看板に書かれている言葉。

正確に言うと

you had better call Saulとなります。

ソウルに電話しないとヤバいぜ!

そんな意味です・・・というのは

私の英語力の賜物ではなく

検索力の賜物です。

 

本名はジミー

ソウル・グッドマン、本名は

ジミー・マッギル

何故本名を使わないのか?

大手弁護士事務所HHMは

Hハワードの父親

Hハワード

Mマッギル(ジミーの兄チャック)

立ち上げた3人の名前。

 

ジミーはここのスタッフではないので

マッギルを名乗るなって言われたから。

本名なのに理不尽だよね。

 

元は兄が働いていたこの事務所で

郵便係として働いていたが

通信教育で勉強し

弁護士の資格も取ったのだけれど

兄のコネをもってしても

ここで働くことはかなわず、

対抗意識を燃やしていた。

 

若いころのやんちゃな時代、

弁護士になった経緯も

描かれている。

 

兄との確執

兄のチャックは子供のころから優秀で

ロースクール時代も

弁護士になってからも

高い評価を受けていた。

 

チャックとジミーの関係性は

微妙です。

実は自分が所属する事務所に

弟が入ることを拒んでいたのは

代表のハワードではなくジミーだった。

 

弟がアメリカ領サモア大学の

通信教育で弁護士になったことを

ふざけていると批判しているが

本当は違うと思う。

 

母がなくなる寸前

様態が変わらないからと

ジミーは食べ物を買いに行く。

その間に急変した母は

何度も弟ジミーの名前を呼んだ。

「母さんチャックだよ」と言っても。

 

ジミーが戻ってくる前に

母は息を引き取った。

 

母親の最期のシーンが

確執の大きな原因だと思います。

レジのお金をくすねたり

詐欺まがいのことをして

いつも心配をかけていたのに

母が最期に呼んだのはジミーの名前だけ。

多分ここに確執の種があったのだと思います。

 

チャックが火事で死亡しますが

それが自殺なのか事故なのかは謎です。

周りの人間は自殺だと思っていますし

制作側の意図もそんな感じです。

 

ジミーは電磁波過敏症で

すべての電子機器を持ち込みません。

それは一種の神経症的な部分もあり

本人が気付かなければ

具合も悪くなりません。

 

チャックの性格からは

自殺するようには思えないのは

私だけかな?

結局は悪人なのか

ブレイキング・バッドの

主人公ウォルトは

余命を宣告され

死後家族が困らないようにと

その気持ちはわかりますが

結局道を外れてしまいます。

そこでかかわったのが

弁護士のソウル(ジミー)

 

そしてメキシコ系カルテルも

ふたりにかかわってきて

どんどん話はややこしい方向に。

 

ソウル(ジミー)自身は

直接手を下さなくても

殺人事件の事後共犯などで

FBIからも追われる羽目になります。

 

いわゆる逃がし屋にもツテがあって

ネブラスカ州のシナボンの店で

名前を変え、髭を蓄え

店長として働きます。

 

毎日目立たないように

ひっそり暮らしていても

人間の本性は変わりません。

 

刺激がないと生きている意味を

感じない人間なのかもしれません。

そしてそれが逮捕されるきっかけになります。

 

一番かわいそうな登場人物

かわいそうな目に合う人は

たくさん出てきますが

自業自得だったりもします。

 

一番かわいそうなのは

弁護士事務所HHM代表の

ハワードです。

 

あれはソウルとキム(妻)の

仕返しなのか悪戯なのか。

とんだとばっちりで・・・・

 

ラストシーンの意味が理解できない

キムとは恋人同士でしたが

妻には秘匿特権があるので入籍します。

ハワードの一件の後に離婚し

別々の生活を送っていました。

 

刑務所に面会に来たキムが

帰っていく時、

運動場のフェンス越しに

ソウル(ジミー)が二丁拳銃で

撃つ真似をします。

 

キムは表情を変えずに

帰っていきます。

 

これは何を意味しているのでしょうか?

 

個人的には決別とキムへの思いのように

感じました。

これについていろい色調べていると

キムの右手が一瞬拳銃の形を

とったと書かれていました。

見直しましたがよく見えませんでした。

 

別の検索では

元のシナリオでは

キムも同じように手拳銃を。

ただ、現場ではひっそり目立たずに

変わったようです。

 

ふたりの心情が気になった

エンディングでした。