
長編みで編むキャミソールベスト
最近見かけるのが
キャミソール風、ビスチェ風ベスト。
長編みで編んでみました。
長さはお好みですが
長さと年齢は比例するようです。
材料
ダイソーリサイクル
ポリエステルヤーン 185g
カラー モーヴ
中細毛糸くらいだと思います。
この糸太さにややむらが有ります。
かぎ針 4号
(推奨では5号)
編み方
本当は裾から編みますが
作り目の伸縮が弱かったのと
裾広がりにしたかったので
トップダウンに変更しました。
トップダウン(T)で説明しますが
増やし目を減らし目にして
編み図を参照して編めば
ボトムアップ(B)でも編めます。
編み図と概要
作り目
T 181目
B 201目
裾のスカラップを
3目ひと模様にするつもりの目数
4目ひと模様にしたので
T 180目
B 200目
の方がイイかもしれません。

T 11段目、21段目で
それぞれ10目増やし
25段まで編みます。
増やし目は下記の図を参考に。
①9目編んで10目めに長編みを2本
編み入れます。
この時立ち上がりの鎖は数えません。
②18目編んだら19目めに
長編みを2本編み入れます。
18目を数える時は
その前にひと目に2目入れた長編みの
2目めから数えて18目です。

全体で10カ所、10目増やしましたが
ベースの目数によっては均等に
ならない場合も有るので
うまく調整してください。
2度目の増目では前中心が
20目になっています。

B
5段編んだら10目減らして191(190)目に
10段編んで10目減らして181(180)目に
します。
作り目を下記にした場合は
T 180目
B 200目
上記の増目の図とは異なりますが
前中心の目数を
18目⇒17目
2回目の増目を
20目19目にすれば問題ありません。
長さは試着して決めたので
増減なしでストレートに編む場合は
ボトムアップをお勧めしますが
広がり具合を調整したい場合は
トップダウンがいいと思います。
三角の部分を編みます。
右側は脇から11目残した部分から
編み始めます。
左側は中心から糸をつけて編み始めます。
(向かって右、左)
34目から10段で30目減らして
ストラップに4目残して
そのまま適当な長さまで編みます。

全体で181目なので
後ろ身頃91目、前身頃90目です。
180目の場合は前後とも90目です。
11・△34・△34・11=90目
身頃は輪編みで三角部分は
往復編みなので
テクスチャーがちょっと違います。
それが嫌な場合は
前、後ろ身頃を別々に編んで
脇でとじてください。
裾はそのままでも構いませんが
スカラップを編んでみました。
真ん中の長編みにチョンをつけるの
忘れました。


弧の最後の目と次の弧の最初の目は
同じ目です。
4目ひと模様なので4の倍数なのですが
201目にしてしまったので
編み終わりのところだけ
目の共有は有りません。
最初3目ひと模様の予定だったので。
サイズ感は何に合わせるかによる
ジャストサイズのTシャツなら
ぴったりサイズがいいと思います。
少しゆとりのあるシャツに合わせる場合は
ゆったり目のサイズの方がいいと思います。
ウエストよりかなり短い場合は
増減なしのストレート。
今回はウエスト丈にしたので
裾広がりにしています。
動画はこちらから