- ポーランドは観光地が点在している
- 3時間の列車移動は退屈か?
- PKP Intercity
- Intercityは安い!
- コンパートメント体験記
- 心残りは食堂車
- 全部座席表でわかる
- 要素が増えると指定も大変

ポーランドは観光地が点在している
そもそもポーランドについては
そんなに詳しくなかった。
首都ワルシャワは知っているけれど
他の有名観光地ってどこなんだろう?
地球の歩き方を借りてきて
ちょっと驚いたのは
主だった観光地が点在していて
効率よく回るのはなかなか大変。
スーツケースを引っ張って
毎日移動はくたびれるし
ホテルをいくつも予約するために
その下調べも大変で
脳が沸騰しちゃうよ!
私が選んだのは東京⇄大阪日帰り旅的な
スケジュール。
検索したら今はのぞみを使えば
大阪まで最速で2時間21分とのことですが
私の中では3時間のイメージ。
まあそれはどうでもいいのですが
やろうと思えばできないことはない。
3時間の列車移動は退屈か?
正直3時間どうやって暇をつぶすかって
思いました。
Spotify (スポティファイ)は
スマホに入ってる。
TverのアプリもDLしておいた。
チャットGPTが話し相手になってくれる。
でも実際体験してみると
14時間かけてポーランドまで
来たことを思うと大したことではなかった。
音楽も聞かず録画も見なかった。
PKP Intercity
ポーランドで長距離移の際には
これを利用する。
チケットはアプリを使って
日本からでも購入できる
駅の窓口でも買えますが
私はアプリで買ってよかったと思います。
「クラクフまで大人1枚」って
わけにはいかない。
同じ行き先でも列車によって
速いのは2時間台、
遅いと5時間台だったりする。
そして、最速で行きたくても
丁度いい出発時間が無かったり
値段が倍くらいだったりで
出発時間とかかる時間と金額の
どれを優先するかも悩みどころ。
そういうやり取りを
対人でやるのって
英語力が有ったとしても
どの列車を選択すべきかの
知識が無ければ
かなりのハードルだと思う。
Intercityは安い!
このIC、新幹線と比べるとだいぶ安い(と思う)
速度で言うと新幹線よりは遅いので
距離ではなく時間で比較してみました。
東京➡新神戸がのぞみで2時間41分
自由席で¥14,420
クラクフ➡ワルシャワ 2時間48分
149.8PLN≒¥6,830
しかも1等車です。
(2等車も全部指定席)
新幹線のどれと比べていいか
往路は3時間1分で同じく1等車
とにかくかかる時間や時間帯でも
値段が変わります。
117.7PLN≒¥5,367
この時の2等は88PLNだったと思う。
約¥4,013
この差額なら1等車に乗りますよね。
こんな機会はなかなか無いから。
情報では水と軽食が出るとのことでしたが
行きも帰りもチョコバーでした。
行きはジュースだけ。
なぜか帰りはジュースと水と両方くれた。
同じく情報では2等車は
水がもらえるって何かで読んだけど
何も出ません。
結構な人数なので
そこまで太っ腹じゃないでしょう。
コンパートメント体験記
とにかくチケットの予約だけで
大変で・・・アプリがポーランド語なので。
もうそれでくたびれちゃって
座席指定はしていません。
その場合は自動で割り当てられて
チケットを見ると座席番号が
書かれています。
そしてWagon przedziałの文字が。
AIで確認したらコンパートメントでした。
オリエント急行みたいな感じを
イメージしていましたが
トップ画像のようにドアも壁もガラスで
閉塞感が無く、
足を投げ出しても前の人まで届かない。
行きはおじさん1人おばさん1人
3人連れのおじさん寄りのお兄さん
そして自分ではお姉さんだと思ってるおばさん
つまり私の6人。
3人連れもおしゃべりするわけでもなく
とても静か。
帰りはおばさん寄りのお姉さんと
お姉さんだと思ってるおばさんの私と2人きり
快適だわー!
トイレに行く時もすみませんって言わなくてもいい。
Wi-Fiに関しては私はドコモの放題なので
調べていません。
コンセントは有ります。
窓側出たので
ちっちゃなテーブルが有りました。
心残りは食堂車
新幹線に乗っても
わざわざ食堂車にはいかない。
東京駅でおいしそうなお弁当
売ってるもんね。
だけど、海外の食堂車には
興味津々。
ICの旅は3回あるので
どこかで絶対行こうと思ってた。
最初のクラクフの時は行かなかった。
同じコンパートメントの女性が
暫らくどこかに行っていたので
もしかしたら食堂車だったのかな?
それにネット情報では
軽食が出るらしいので
スキップされたら悔しいじゃん!
食堂車は次回行くことにした。
・・・あれれ?
2回目のトルンと3回目のウォビチ、
食堂車が無い!
ウォビチは50分くらいしか乗らないけれど
列車自体はもっと遠くまで行くのに。
全部座席表でわかる
1等コンパートメントは
全ての列車に有るわけではない。
座席指定選択で下記のような
座席表が表示される。
左の画像は2席・通路・1席
オープンサロンの1等車
中央の画像は向かい合わせで3x3。
これがコンパートメント。
横にスクロールするとトイレの場所や
有れば食堂車のマークが書かれている。

実際に見たわけではないのですが
AIが言うには
2等のコンパートメントも
あるらしい。
2等の場合は4x4らしい。
要素が増えると指定も大変
列車を選ぶときにまず決めるのは
時刻だと思う。
日帰りの場合は滞在時間を考慮して
時刻を選ぶ。
2番目はどのくらいかかるか。
クラクフの場合は一番早いと
2時間台で到着しますが
時間帯によっては値段が倍だったり。
何十分かの違いだったら
価格を重視したりする。
それに加えてコンパートメントが有って
食堂車もあるとなると
選択肢がだいぶ狭められてくる。
これからアプリでチケットを買う方は
早めに使い方を練習して
いろいろ検討して購入しましょう。