♛Queens lab.

生きることって楽しいを見つけることじゃない?

ファンシーヤーンで編むガーリーなミニバッグ

ファンシーヤーンとは

日本語では意匠糸と訳されます。

糸の素材や形状が変わったもの、

見た目が面白くて可愛い毛糸の総称。

 

って、どんなの?

こんなのです。


www.youtube.com

TEMUにも色々な種類が有りましたが
今回はアマゾンで購入。
2個だと¥1599
3個だと¥1999
計算苦手な私でも3個買いました。
 
 

ファンシーヤーンのデメリット

見た目は可愛いけれど
編むと手ごわいのがこの糸です。
ヒラヒラが引っかかって緩めに編まないと
糸がこっち側に抜けてきません。
 
ヒラヒラに紛れて編み目が見えません。
ほとんどカンで編みました。
 
ミニバッグなので
楕円底は増目が必要ですが
あとはまっすぐ編むだけです。
複雑な形の物、つまり
増減の多いものはお勧めしません。
 

糸を分解して使いました

最初に思いついたのは
別の毛糸で緩めに編んで
原型になるバッグを作り
そこにこの糸を編みつけて行く方法ですが
なんだか可愛くないので
ほどいて編みなおしています。
 
先ず、6本どりのファンシーヤーンを
別々に分解しました。

構成はこんな感じです。

 
上の3種類は編みやすいのですが
下の3種類は引っかかりやすいです。
編みやすい方から1本、
引っかかる方から1本、
それに極細の毛糸を加え
3本で引き揃えました。
毛糸は目立たないので白とかピンクとか
何でもいいと思いますが
手持ちの糸でパステル調の
グラデーションの物が有ったので
それを使用しました。
 
使用量 86g(毛糸も含む)
かぎ針8号
 

編み方

動画も貼っておきますので
併せて参考にしてください。
 
出来上がリサイズ

これは中身を入れずに
平らにして測りましたが
中に物を入れると底ができて
もう少し短く(低く)なります。
長さはお財布などを入れてみて
決めてください。
 
こちらが楕円底のサイズです。
作り目の数は10cm分です。
私は横幅が18㎝になるまで増目をし
あとは好みの長さまで
増減なしで編みました。
 
細編みの場合は段が変わるごとに
立ち上がりの鎖1目を編みますが
立ちあがり無しでぐるぐる編んでいます。
 
もっと横長に作りたい場合は
最初の作り目数を多くします。

増目の説明

楕円底の場合は両端で
毎段各3目ずつ増やしていくのが基本です。
端から編み始めるのですが
私の場合は真ん中から編み始めています。
つまり普通は④から編み始めるのですが
作り目を編んだら糸を切って
①の場所から編み始めます。
※動画用の画像なので説明が重複しています。

例えば作り目が10目だとすると
10-2=8でこの8目はずっと変わりません。
両サイドの2目に増目を入れていきます。
最初は1目に3目ずつ入れるので3目になります。
2段目も+3目なので
ひと目に2目ずつ入れて6目になります。
ここまでは簡単です。
3段目は6目あるところに+3目で9目にします。
 
各段、3の倍数目になるので
前段の目数を3等分して
その中で1目増やします。
 
例えば前段が6目だったとすると
6÷3=2
最初の目に2目編み入れ
次の目は増目なしで1目編みます。
これを三回繰り返します。
 
逆に最初の目は増目なしで1目編み
次の目に2目編み入れても構いませんが。
3等分したグループ内で
増目をする目は同じルールにしてください。

図解や言葉ではわかりにくいかもしれませんが
編んでみると意味が分かると思います。
 
好みの高さまで編んだら
マグネットボタンを付けましす。
(たいていの100均に有ります)
縫い付けるタイプではなく
足を裏側に出して折り曲げます。
この場合は足が表に出てしまいますが
ヒラヒラでうまく隠れました。
もし普通の糸で編む場合は
足が見えないように飾りボタンを付ければいいと思います。
 

挫折した時の対処法

買ったのはいいけれど
編むのが大変でめげてしまったら・・・。
使い道としてはラッピングの
リボンの代わりなんていうのも有ります。
 
1玉50gで、86g使用しました。
毛糸と引き揃えているので
この糸自体の使用量は
もう少し少ないかもしれません。
 
という訳で、残った糸で何を作るかは
また後日。