♛Queens lab.

生きることって楽しいを見つけることじゃない?

おしゃれ大好き同好会 ヘアースタイル

ヘアースタイルのお話し

男性の場合は

”いつもので!”が多いのでしょうか。

学生さんやフリーランス以外の方は

そうなりますね。

 

服装と同じで

髪型もカラーも

決めるのは自分の意志ですから

こんな風に思われたいというのを

基準に考えるべきだと思います。

おしゃれ上級者に見せたいとか

真面目そうに見せたいとか

目立ちたくないとか。

 

ヘアースタイルの変遷

TVを見ていたら

ヘアースタイルの流行の変遷と

時代背景を取り上げていました。

 

ファッションもそうですが

最近は全員が同じという事が無くなりました。

これもネットの普及と関係が有るようで

多くの情報を得ることで
好みが多様化しているからです。

 

ファッションにかなり疎い人でも

スカートの長さの流行は知っている。

もうそんな時代ではないようです。

 

その中で面白かったのが

ヘアースタイルの流行について。

マイナーチェンジで進化しながら

30年周期で繰り返すという事。

 

そして今年流行りそうなのは

安室ちゃんの進化系だそうです。

 

茶髪ではなく

グラデーションのカラーリング。

ワンレンではなく

ちょっとシャギーが入ったような感じ。

TV情報なので流行らなくても

クレームは無しでお願いします。

ヘアースタイルの条件

実は美容院に行くたびに

髪型を変えるのが好きです。

せっかく行くのに

いつも同じじゃつまらない。

 

もしかしたら

6年間同じ髪型だったことの反動?

中高の6年間、髪型が決まっていました。

長さは自由ですが

ショートか、

肩まで伸びたら結うのではなく一択。

(現在は髪型が自由になっています)

 

ベリーショートにしたり

パーマをかけたり

日本人形のようなボブにしたり

コテで巻いたり。

 

さすがに片方のサイドだけ

刈り上げとかの勇気は有りません。

 

髪質は細目でストレートのくせ無し。

欧米人のようなウエーブが

羨ましいと思うのですが

癖毛の人は

梅雨時になると爆発するとか

それなりに悩みも有るようです。

 

ですが、最近やっと

定番を見つけました。

前髪無しの外はねのボブです。

 

なぜここにたどり着いたか。

とにかく手がかからない。

誰でも手がかからないに

越したことは有りませんが

旅行の時にストレスが無い。

これが一番。

全ては年に1度の海外旅行のため。

 

ざっと乾かしたら

片手で掴んで

外向きにして風を当てるだけ。

内向きのボブもフィンガーブロウで

きれいにまとまります。

 

徒歩圏内の美容院ですが

チェーン店でそこそこお高い。

美容師さんは技術職だから仕方ない。

 

担当の店長の腕がいい。

美容師さんは技術が有るから

カットがヘタでもうまくブローします。

本当に腕が有ったら

自分で適当にブローしても決まる。

 

前髪を下ろした方が

若くかわいく見えます。

捨てがたいですが

帽子をかぶった時に潰れるので

ちょっと迷っていました。

安室ちゃん風が流行るなら

前髪は切らずにワンレンにしておきます。

 

だけど平凡になりがちなので

おしゃれだぞアピールが必要。

最近はハイライトを入れています。

これをメッシュと呼んではいけません。

それ、昭和の言い方だからね。