
イカメット申請ページより
トップ画像が切り替わって
トルコの景色が楽しめます
観光ビザ
日本語で言うとビザ=査証
渡航先の国に事前に申請し、
審査を経て発行される「入国許可証」です。
ビザの種類は様々で国によっても違います。
通常私たちが観光で行く場合は
いわゆる観光ビザなんですが
日本では観光ビザという種類は無くて
これはいわゆる通称です。
海外の場合も観光ビザという
名称では無かったりします。
トルコで観光ビザに相当するのは
イカメットの短期滞在許可になります。
「初めて海外に行くけど
どうやってビザって申請するの?」
ご安心ください。
日本と交流のある約70カ国には
ビザなしで入国できます。
ビザが不要でもパスポートの
有効期限によっては
入国できない場合が有ります。
90日が一般的だと思っていましたが
滞在期間中有効ならOKの国も有れば
トルコは150日(5か月)必要だったり。
↑今調べて初めて知りましたが
パスポートは更新したばかりだったので
気にしてはいませんでした。
イカメット
トルコにはイカメットというシステムが有ります。
観光で入国する場合たいていの国は
90日までと期限が決められていますが
トルコでは、90日以上滞在する場合
移民管理局で滞在許可証(イカメット)の
申請をすると滞在期間を
延長することができます。
申請する場合は
ビザなし期限ぎりぎりではなく
入国1か月以内推奨です。
書類に不備が有ったり
面接の予約を取るのに
1か月以上かかる場合も有るそうです。
労働許可証が有る場合は不要ですが
仕事で赴任する場合
帯同家族はイカメットが必要ですし
留学生も必要になります。
立場によって必要な書類も
変わってくるようです。
イカメットの謎
2年有効と書きましたが
ネットで3年と聞いたような記憶が有ります。
不思議なのは最長で申請しても
面接官の判断で3ヶ月や半年しか
認められない場合も有るので
運任せみたいなところも。
この申請は一度きりではなく
10年以上更新できるようです。
8年以上滞在すると
長期ステイ用イカメットの
申請もできます。
イカメットの法律は頻繁に変わるので
書類の不備などで差し戻される場合を考えると
申請代行の会社を利用するのが
いいのかもしれません。
ざっと書くとこのような手続きが必要です。
♦現地の電話番号
♦公証役場作成の賃貸契約書
(トルコ語通訳が必要)
25%ルールによりイスタンブールなど
外国人が25%を超える地域では
申請が難しく
住居登録されていない家も不可です
♦現地の健康保険を契約
♦銀行残高証明書
♦旅行計画書(観光目的なら)
手書き、青色ペン
♦滞在理由書
必要だったり不要だったり
手書き、青色ペン
♦指定された日時に面接に行く
イカメット申請経験者の動画などでは
担当者や時期よってだいぶ違うそうです。
ルールが厳しくなったり緩くなったり。
そして片言でもトルコ語が話せて
トルコ愛なんかを語っちゃうと
好印象になる場合も有るらしい。
日本では公式な書類は
黒いペンで書きますが
青限定というのも不思議です。
賃貸契約書があっても
公証役場には家主同行が必要で
ちゃんと来てくれる人なのかも大事。
通常、家賃は月ごとですが
外国人の場合は半年や
年払いも多いので
支払った後に住居登録が無かったり
申請できない地区だったら
大変です。
トルコは多くの難民を受け入れていて
イカメットとは別の許可証が有ります。
ただ、行動制限などが有るので
シリア人の多くは
イカメットを申請して観光ビザで
長期滞在している人も多いそうです。
イカメットの25%ルールというのは
トルコ人以外がコミュニティーを
作ってしまわないようにというのが
大きな理由の様です。
私の推測ですが
語学学校や大学などの
入学証明書が有る場合や
企業のトルコ支社で働く証明が有れば
申請が通りやすいのではないかと思います。
却下され、その明確な理由がわからない時は
移民局に行って確認でき、
内容によっては異議申し立てもできます。
その移民局で2時間並んで待ったという記事も。
トルコが魅力的だからと言って
住んでしまおうというのも
凄い発想ですが
今は日本に居なくても
PCが有れば世界のどこからでも
仕事ができる時代ですからね。
観光ビザで長くいられるなんて
太っ腹だなトルコって思いましたが
手続の話を聞くと
なかなか大変ですね。
ビザなしルールも様々
ビザなしで滞在できても
そのルールは国によって違います。
アメリカの場合、ビザは免除ですが
ESTAの申請が必要です。
何回往復しても良いのですが
年間で合計180日までです。
トルコの場合も90日までは
ビザなしで滞在できますが
180日間以内での90日という
条件が有ります。
累計90日と勘違いしていると
不法滞在になったり入国できなかったり。
みんなが行くような国は
ビザなしで大丈夫って思っても
電子渡航認証システムを取り入れている国が
増えています。
前回はなかったからと言って
のんきに構えていると
空港に着いた時点で
飛行機に乗れないことも。
添乗員付きのツアーでは
旅行社がパスポートとりましたか?
ESTA申請しましたかって
いちいち確認してくれます。
お金さえ出せば代行もしてくれます。
空港で申請してもすぐ通ることも
有るようですが
個人手配の場合は
アンテナを貼っていないと・・・
つまり、色々調べておかないと
ブログネタになるやらかしでは
すまないことも有るので
ご注意ください。