♛Queens lab.

生きることって楽しいを見つけることじゃない?

苗字を忘れた時、下の名前を聞くふりって別に賢くはない

加齢とともにいろいろ思い出せない

過去の出来事とか

だんだん記憶から薄れて行くことも有る。

それはそれで別にいい。

過ぎたことをどうこう言っても

何の役にも立たないでしょうって

思ってる。

 

過去の失敗を肝に銘じて

同じ間違いをしないように。

これは大事だと思う。

 

一番困るのが人の名前。

TVの向こう側の人とかは

どうでもいいけど

面識のある人はちょっと気まずい。

ちょっとどころではなく

かなり気まずい。

 

界隈で流行っているずるい作戦

元々は誰が言い出したのかわかりませが

界隈で流行っている対処法が有ります。

「お名前なんでしたっけ」

「磯野です」

「じゃなくて下のお名前」

「ああ、さざえです」

 

こうすると失礼なく

相手の苗字を探ることができます。

そしてこの方法を説明する人は

たいていどや顔

さも賢いでしょうなアピールをしてきます。

 

ちょっと考えると変ですよね

会社などで同姓の人がいると

区別するために下の名前で

呼ばれたりもするかもしれませんし、

源氏名なんかはたぶん下の名前だけ。

 

だけど久々に遭ったママ友に

突然下の名前なんか聞くか?

営業先で久しぶりに会ったお偉いさんに

突然下の名前なんか聞くか?

 

いかにも不自然でしょう?

 

その手の作戦をつかうなら

「今名前の由来を集めてる」とか

スマホのメモ帳を開いて

「今、名前の文字数の統計とってる」とか

そのくらいやらないと

なんかバレバレじゃないですか?

でも、その統計、ダレトク?って思わなくもない。

ここは潔く聞きましょう

誰だって名前忘れたって言われたら

嬉しくは無い。

だけど正直に「名前何だっけ?」って

聞かれた方が小細工されるより

ましじゃないでしょうか。

 

そしてそこは「ごめんなさい」って

謝って、

最近物忘れがひどくってを

強調した方が潔い気がする。

 

姑息な奴に対抗するには

古い知り合いにばったり会った時

で、名前っ忘れちゃったとき

で、軽く挨拶して別れるだけなら

あえて名前を聞かなくてもいいと思う。

 

もし相手が名前を聞いてきたら

「上の名前、下の名前」って

聞きましょう。

もし「下の名前」って言われたら

ついでに「なんで~」って

聞いてみましょう。

もう面白さしかない。

 

顔も誰だかわかんない

私は中高一貫校だったので

高2から高さ3以外は毎年クラス替えが有って

同じクラスになったことが無くても

何となく顔だけは

知っていたりする。

 

4年に1度、学年会が有って

同学年が集まる。

卒業して何十年経っても

何となく面影でわかる。

「ねえねえ、あの人誰だっけ」

誰かが知っていたりする。

 

会が終わってみんなでぞろぞろ

駅に向かって歩きながら

丁度となりにいた人が話しかけて来て

当たり障りのない話しなどをしながら

「じゃあね」みたいな感じで別れた。

 

別の友人に「あの人誰?」って聞かれたけど

私、全くわからない。

流れで話していただけ。

向うは覚えているのかな?

周りのみんなも誰だかわからないって。

そして顔の記憶も有りません。

普通は、名前を思い出せなくても

○○部にいた・・・とか

〇クラスにいた・・・とか

〇ちゃんと仲良かった・・・とか

何かしらの記憶が有ったり

誰かが思えていたりするけど

彼女の事は誰もわからない。

だけど、名前は聞かなかった。

度忘れしたわけじゃないから

たぶん「あ~」とはならないはず。

でも、会う機会もないだろうから

別にそれで構わない。