
ニューオーダー
Amazonprime吹き替え版で
2026年2月視聴
1時間26分
原題 NEW ORDER(新秩序・新体制)
ポスターではEの文字が反転しています。
メキシコ、フランスの合作映画で
Nuevo Ordenとも表記されています。
メキシコ、陽気な国民性、
独特の文化など魅力的で
機会が有れば行ってみたい国の一つです。
ただ、麻薬カルテルの、国家機能の弱体化、
貧富の差の拡大などが原因で
治安には問題があるようです。
もちろん日本でも格差は有り
生活に困窮している人もいますが
生活保護や健康保険、
高額医療費精度なども有り
メキシコとは比べ物になりません。
優しさで命拾い・・・といえるのか
マリアンの結婚パーティーには
多くの富裕層が集まっていた。
そこにやってきたのは数年前まで
この家で働いていた初老の男。
一緒に働いていた妻と店を持つため
辞めたのだけれど
妻の手術のための高額な費用が払えず
借金のために訪れた。
日本円に換算してどのくらいの金額かは
わからないけれど
裕福な人たちが驚くような
金額の様です。
優しいマリアンは入院の手配をするため
帰ってしまった彼を追いかけますが
市民は暴徒と化し
町は混乱状態でした。
その間にマリアンの家では大変なことに。
その場にいなかったマリアンは
命拾いをしますが・・・・・
果たしてここにいた方が
良かったのでしょうか?
ヒーローが出てこない
次々に理不尽なことが起こり
見ているのがつらくなる映画です。
ダイハードみたいに、24みたいに
ヒーローが現れて
悪い奴を一網打尽に・・・の場面を
期待していましたが
結局そうはならなかった。
治安の悪化や政情不安のある国では
警察や軍隊も信用できない部分も有ります。
マリアンも、使用人のクリスチャン、
その母で使用人のトップのマルタ。
何一つ救いようのない映画です。
ただ、こういう映画を見ていつも思うのは
日本に生まれて良かったってことです。