
朝のルーティン
私は用事が有ろうが無かろうが
毎朝同じ時間にアラームをかけている。
雨が降ろうが降るまいが
毎朝同じ時間に洗濯物を干す。
ベランダには屋根が有るので
よっぽどの豪雨じゃない限り
洗濯物を干す。
よっぽどの豪雨でも家の中に干す。
物事をため込むのが嫌いです。
翌日、倍大変になるから。
いつのころからか
はっきり覚えていませんが
洗濯物を干しながらふと下を見ると
(真下はマンションの敷地)
右の方の歩道にある、
地下鉄の通気口の上に
いつも一人の男が立っている。
通気口のパネル?は4枚あって
いつも立ち位置は手前の端っこ。
向う向きなので顔は見えない。
帽子をかぶっているけれど
何となく中年以降だと思う。
夢オチじゃないよ~
推理心が掻き立てられる
なぜいつも同じ時間にそこにいる?
通気口の風が気持ちいい?
でも陽は当たってるよ
迎えの車を待っている?
でもガードパイプの切れ目じゃない
Yahoo!ニュースが気になる?
6Fからだし向こうを向いているので
よくは見えないけれど
スマホを見ているようにも見える。
でもなぜにそこで?
日曜はいない
観察しているわけではないけれど
何気に見ると今日もいるという感じ。
でも、日曜はいなかった。
その人が立ち去るまで
どのくらいなのか見ているほど暇じゃない。
下まで見に行くほどは
酔狂ではないけれど
もし、涼しくなって寒くなって
その人がいなくなったら
通気口の上に立つのは
涼しいからかもしれない。
そして来年の夏にまた現れたら
涼んでいる説は確定になるかもしれない。
そこに立つ・・・考えられない
子どもの頃、
マンホールの上に立ってはいけないと
母に言われていた。
万が一蓋が外れたら落ちるから。
マンホールのふたが円形なのは
蓋が外れても下に落ちないため。
あれだけ重い(と思う)ので
そう簡単には外れないけれど
万が一蓋が縦の状態になったら
子どもなら、すき間から落ちるかも。
落ちないことはわかっていても
今だにそういう場所の上には
絶対に立たない。
地下鉄の通気口は
格子状になっていて
マンホールのそれよりは
よっぽど危うく見える。
勿論そう簡単に外れたりはしないし
そんな事故も聞いたことはないけれど
その上に立つということ自体
無いわ~と思う。
皆様の推理をお待ちしております。
ただし正解は
その人に聞きに行かない限り
わかりません。
聞きにはいきません!