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生きることって楽しいを見つけることじゃない?

ポーランド 誰も行かない街ウォビチはハンドメイド好きにはお勧めの街

ウォビチ主要駅

ウォビチŁowicz

そもそもポーランドの情報も少なく

知識もないので

ワルシャワくらいしか知らなかった。

 

ガイドブックに掲載されていても

割かれるページは少ないと思う。

街の公式サイトです。

www.lowicz.eu

1分動画用の地図、

チャットGPTが作ってくれました。

ハンドメイド好きにとっては

旅の中でそういうもの、

例えばワークショップとか

触れられる場所に行きたかった。

 

だからこの街に行った目的は

たった一つ。

 

なぜウォビチに行ったのか

ポーランドの4大ハンドメイド、

私が勝手に選びましたが

レース編み

刺繍

切り絵

ペイント

レースの街、ペイントのある家は

行くこと自体ハードルが高く

失礼な言い方をすると

苦労して行く割りには

見どころが少ないということで

今回はミュージアムに行きたくて

ICで片道約50分かけて行ってきました。

ワルシャワ中央駅で戸惑わないために PeronとTorの見方を解説 停車位置がわからない - ♛Queens lab.

 

ウォビチはこんな町

駅に降り立った最初の感想。

のどか~

丁度お掃除のおばちゃんがホームにいたので

博物館の場所を聞いてみました。

この駅で降りる人はいましたが

あっという間にどこかに消えちゃいました。

 

ヨーロッパの旧市街って

その構造は大抵似ていて

中世の建物がぐるっと広場を

囲んでいます。

あまり中世感が有りません。

 

Muzeum w Łowiczuウォビチ博物館

Łowicz Główny(ウォビチ主要駅)下車

 

ホームから下に降り地下道を通って

外に出ます。

白い高架道路の向こうにMacの看板

Macの看板の方に行きます

あとはGoogle、マップに従い

まっすぐな一本道です。

右側の通りを歩いて行くと

ここにもありましたコンビニジャプカ。

ポーランドのコンビニŻabka(ジャプカ)は使える - ♛Queens lab.

徒歩12分と書いてありました。

旧市街が見えたら右に曲がってすぐ。

 

中に入ると高い天井に

フレスコ画が描かれた

バロック様式の礼拝堂。

元は神学校だったそうです。

で、私は刺繍や切り絵を見たかったので

ん?ここ違う?って思いました。

左がグーグルマップ

右が私が撮影したものです。

よくよく見ると入り口や窓は

同じなんですがぱっと見別物感が有りました。

そして2階に上がると
勲章や軍服が展示されていて

私やらかした?

1階に降りて確認したら

間違いではありませんでした。


建物に入ったらスタッフが来て

チケットを渡してくれました。

この日(火曜)は無料デーだったようです。

ミュージアムの多くは

シニア料金の設定が有るので

該当しそうな方は聞いてみてください。

入って右に無料のロッカーが有って

利用することを強く勧められました。

 

トイレはエレベーターのそば、

たぶん各階にあると思いますが

きれいです。

 

この街が込み合うのは

お祭りの時だけの様で、

代々受け継いだ民族衣装を着て

街中で盛り上がるようです。

その時期には観光客も多く

賑わうみたいです。

 

展示

アンティークの刺繍

珊瑚や象牙のアクセサリー


2WW中のポーランド抵抗組織

国内軍の軍旗。

ウォビチ地区国内軍のもの。

こんな歴史的な展示も有ります。

一見ペイントに見えますが

かなり大きな切り絵です。

左が全体、右がアップです。

 

近距離からしか撮れず

上下別々になっていますが

彫刻やペイントを施した食器棚。


お祭りの時の民族衣装

ストライプのスカートも

機織で織って作ります。

かなり重ね着していて重いそうです。

 

クロスステッチは

ものすごく目が細かい。

 

ポーランドの伝統民芸品の一つ

パジェキ。

毛糸や紙、麦わらなどで作ら

シャンデリアのように

吊り下げます。

 

ポーランドの農家では

長い冬の間

殺風景な室内を彩るために

こういう飾りで装飾していました。

お土産屋さんでも売っていました。

 

修道院の屋根の飾りだったと思います。

iPhoneのアプデで

写真につけた説明が全部消えた!

このミュージアムは

ハンドメイドだけじゃなく

歴史的な展示も有って

興味深いです。

 

小学生の団体が

切り絵のワークショップに

参加していましたが

見せてもらえませんでした。

一緒にやりたかった。

 

有名観光地のミュージアムは

混みあっていることが多く

落ち着かないのですが

ここではゆっくり鑑賞できます。

 

スマホアプリを使い

ポーランド語で

「ハンドメイドが好きなので

とても楽しかった」って

スタッフにお礼を言ったら

喜んでくれました。

 

雑貨屋さん

広場を囲むように

何軒かのお土産屋さんが有る。

珍しいボタン博物館が

あるのはネットで見た。

看板が有るのに見当たらない。

店の奥の左の在庫置き場みたいな

所だった。

 

ポーランドの陶器、

ポーリッシュポタリーは

撤退したドイツ人が残した設備で

作られ始めたそうです。

下記の柄は切り絵をモチーフにしたもので

ウォビチ柄と呼ばれ

ポーランド人にとっては

馴染みの深いものです。

だからここだけではなく

ワルシャワのお土産屋さんでも

よく見かけました。

 

別のお土産屋さんで

こんなキッチンミトンを買いました。

ワルシャワでもここでも

四角+ミトンのセットが有って

色味が、いまいちピンと来なくて

買おうか迷っていたのですが

モノクロのウォビチ柄はここだけ、

即決で買いました。

 

ウォビチ柄の瓶に入ったお菓子、

中身は色々。

ウォビチ柄のスニーカーや

レインコートも有りました。

歩道のタイル

お土産屋さんの前あたりの歩道に

こんなタイルが埋め込まれていました。

書いてある名前は切り絵のデザインを

考えた人という推理は

全く外れていて

地元の文化などに貢献した人の

名前らしいです。

レストラン

Restauracja Powrotyと言うお店。

行きたいと思っていたところが

まだやっていなくて・・

テラス席が素敵なこのお店に行きました。

メニューに写真が無かったのですが

zupaズッパ=スープと

Pierogiピエロギだけはわかるので

注文出来ました。

 

フェイスブックを見ると

お祭りの写真も載っていました。

www.facebook.com

11:00~と書いてありましたが

飲み物は11:30~で

食事は12:00~でした。

そばに営業している店もありましたが

ピザ屋さんだったので

時間をつぶして待つことにしました。

 

お天気も良くて

こういう日はテラス席が最高です。


帰りの列車がちょっと遅れた

この駅は小さいので

それぞれのホーム階段下に

時刻表が有ります。

どこ行きかは全くわかりませんが

出発時刻とIC8202だけ分かれば大丈夫。

~20’はたぶん20分遅れ?

一応聞いたら、予想通り遅延でした。

 

ホームの時刻表が有る側に

列車が来ます。

時計を見ると44分を過ぎていますよね。

この列車は44発の列車なので

この時間表示は変わりません。

その後、25分遅れになり

30分遅れになり

結局は20分遅れで来たので

なんだか表示抜け。

 

こういうこともあるので

帰国日に遠出するのは

やめましょう。

この日は帰国前日です。

 

他の駅では見かけなかった看板がこれ。

英語でも書いてありますが方向です。

ワルシャワ方向とポズナン方向。

次の駅はどこと言う表示も

見かけません。

このポズナンは

ポーランド第五の都市と言われ

ワルシャワ中央駅からだと

2時間半前後。

ウォビチはちょっとマニアックなので

ポズナンもお勧めです。