♛Queens lab.

生きることって楽しいを見つけることじゃない?

見ず知らずの人の会話に突っ込みたくなる衝動

小耳にはさんだ話

 

つい、先日の事。

駅の地下道を歩いていたら

後ろから聞こえてくる男子の会話。

 

「歯医者の予約の2日くらい前になると

なんかドキドキするんだよね。」

 

今これを書いていて思いました。

歯医者に行くっていよく言いますが

歯医者は歯科医の事ですよね。

でもあまり歯科に行くって言いませんよね。

どうでもいい話を挟んで続きです。

 

「歯医者の予約の2日くらい前になると

なんかドキドキするんだよね。」

「わかるわかる」と強く同意するもう1人。

 

「痛かったら左手あげてくださいって

言われるけど上げられないよね」

強く同意するもう1人。

私はここで言いたい。

あげんかーい!

 

何で上げられないの?

美容師さんに、痒いとこ無いですかって

聞かれるのとは微妙に違う。

あれはどちらかというと

痒い場所の説明の仕方がわからないから。

 

「あっ!一回だけあげたことある」

同意していた彼が言いました。

再び私は言いたい。

あげたんかーい!

 

ひとりじゃ盛り上がれない

ポートランドに行ったとき

ホテルの一階におしゃれなお店があって

(このお店です)

www.421miyako.com

早めの晩御飯を食べていた時

隣のテーブルのご婦人たちが

めちゃくちゃ話が弾んでいるようで

大笑いしてるわけ。

 

結構テーブルが近かったんだけど

私から見える方のご婦人が

やたらと鼻を鳴らして笑うのよ。

ブヒブヒって。

 

もうおかしくておかしくて

どあせ日本語なんかわからないと思うから

「ねえ、あの笑い方!」って言いたいけど

何せひとり旅。

この面白さを

いつ誰にどんなタイミングで伝えよう。

小ネタすぎてわざわざ感がある。

 

今日ここで発表できて

スッキリ!

 

※実はレストランの記事にも

同じことを書いていますが

初披露の方が受けると思って

そういう事にしときます。

 

誰かと一緒の時

ついつい夢中になって

声が大きくなっちゃうことあるよね。

つまんない話の時はそれでいいけど

面白い話はどうぞ小声で。

 

誰かにブログのネタにされちゃうぞ!

 

つまんない話が聞こえてきた時

またまた私は言いたくなる。

で?