
タイトルのOは探偵が持っている天眼鏡?
ワトソン
2026年4月Hulu吹き替えで視聴
1シーズン13エピソード
ジョン・ワトソンと言えば
かのシャーロックホームズの
バディーでもあり親友。
今やシャーロックホームズの物語は
コナンドイルの小説から手を離れ
時代、舞台、性別、人種など
様々な味付けで作られている。
このドラマではシャーロック亡き後の
ワトソンが描かれているのも
興味深い。
ワトソンの心の傷
シャーロックホームズの最終章、
「最後の事件」にホームズと
モリアーティの最後が描かれている。
ワトソンは偽の手紙でおびき出され
ホームズとモリアーティは
ライヘンバッハの滝から滑落し
死んだという結末になっている。
一緒に滑落し
頭部に怪我を負ったワトソンは
薄れる記憶の中で
モリアーティの合指症に気づくが
ホームズを助けることはできなかった。
推理ドラマ寄りの医療ドラマ
ホームズが無くなって半年後
やっと回復したワトソンには
ピッツバーグ大学病院内に
彼のクリニックが用意されていた。
いわばホームズの遺産のような物。
希少疾患の専門医である、
そのクリニックでは
治療をするというより
その原因を探っていく過程が
ドクターハウスのそれと似ている。
彼のスタッフは
元犯罪者であり裏社会の情報屋で
ホームズの協力者でもあった
シンウェル。
クリニックでは受付やワトソンの
雑用などを担当しています。
医師としては有能だけれど
人との接し方に問題があり
秘密を抱えているデリアン。
双子のクロフト医師は
スティーブンスとアダムス
一卵性ながら性格は相反している。
ホームズの兄の名前がマイクロフト。
それを意識した名前なんでしょうか?
ちなみに演じているのはひとりです。
中国系の医師サーシャは
心を開かないデリアンを
打ち解けさせようとする。
デリアン曰く、サーシャは養女、
双子の医師、
こういうスタッフを集めたところが
研究の一環らしい。
モリアーティは生きていた
ライヘンバッハの滝で2人が
滑落し、行方不明で物語が終了したのは
コナンドイルがもう小説を
打ち切りたかったからだと言われています。
この物語ではワトソンは
アフリカ系アメリカ人。
そしてモリアーティーはアジア人。
オリジナルの小説からイメージするような
カリスマ性があるイメージとは
程遠い。
そうそう、モリアーティーは
生きていたんです。
そしてその邪悪な毒牙は
ワトソンとその周囲に及んできます。
シーズン2
エンディングを見ると
ここで終わりなんだろうなって
思うのですが
なんとシーズン2、
アメリカではすでに放送中です。
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