♛Queens lab.

生きることって楽しいを見つけることじゃない?

チャットGPTの弱点を見つけた その弱点を補うのは人間の知恵

 

AIはどこから答えを持ってくる

検索エンジンやデータベースの

情報源にアクセスし、

質問に合致する情報を探し出して

私たちに教えてくれます。

つまり、私たちがやっている事(検索)と

たいして変わりが無いわけですが

これ、膨大な量から自力で探すとなると

ものすごく時間がかかるので

手間を省くみたいなもんです。

 

ただ、AIが参照する情報が古い場合、

新しい情報が含まれていない可能性も

有ります。

ニュースで聞いたのと違うぞって

私たちが気づくことも有れば

知らずに鵜呑みにしてしまうことも。

 

 Webサイトやデータベースは

日々更新されていますが、

AIが学習するデータセットの中には、

特定の時期で更新が止まっていることも

あるようです。

 

AIには応用力が有る

例えば都道府県別人口とかは

どこかに書いてあるデータを

引っ張ってくるわけです。

これは私たちにも

比較的簡単にできる作業です。

 

文章作成の仕組みは

大量のテキストデータを学習し、

指示(プロンプト)に基づいて

文章を生成します。

つまり既存のデータを

引っ張ってくるわけではないので

ある意味私たちが文章を書くのと

同じ仕組みかもしれません。

 

ただ、AIが学習する文章のデータは

膨大な量で

私たちが目にする記事や書籍の

比ではありません。

この膨大な量のテキストデータを

学習することにより、

言葉のパターンや文脈、

表現方法などを習得します。

オフィシャルな感じにしてとか

フランクな関係性なのでとか

そういう注文にも対処してくれます。

 

つまり私たちも人間も

多くの文章を読むことにより

語彙や表現力が向上する可能性はあります。

でも人間は学習したことを

忘れてしまいます。

この言い回しいいよね~って思っても

それを使う時まで覚えていない。

AIができないこと

ひとことで言うとデータが無いことは

できません。

ネット上に存在しないものを

作り出すことはできません。

 

宇宙人の絵は描けます。

宇宙人が存在するかどうかの議論は置いといて

とりあえず存在しないものとします。

ただ、宇宙人の画像は

フェイクも含めネット上には

沢山存在します。

だからその絵を描くことができます。

 

あることをお願いしました

フィンランドのブランド、マリメッコ。

ウニッコ柄は見たことがあるかもしれません。

この柄を編んでみたいと思いました。

ただ、刺繍と違い編み物の場合は

編み目の大きさも有り

相当大きなものでないと

曲線を描くのも難しいので

ここはチャットGPTに丸投げしよう!

 

多少のデフォルメが有ったとしても

どこをどう見てもウニッコとは程遠い。

※何度かの変更を経た結果です

 

このサムネイルの柄とは

だいぶ違うでしょう?

仕方が無いので自分でコツコツ作ったのがこれ。

Excelのセルを方眼にし、

塗りつぶしました。

こういうのを作ってくれると

期待していましたが、

どうやら彼にその能力はなかった。

 

チャットGPTが図案を作れなかったわけ

その理由はネット上に

ウニッコの図案が無かったからです。

 

ブログなどに画像を使用する時、

以前はそういう無料画像サイトから

探しましたが

今は、条件を指示して

画像を作ってもらうことができます。

 

ただ編み物などの専門的な分野では

まだ学習データが少なく

こちらが意図するものと

かけ離れてしまったのかもしれません。

 

プロンプト次第でできるかも

ウニッコ柄を貼り付けて

これをドット絵にと指示すれば

できるかもしれません。

ただしその場合ドットの目数を

指定しないと

ものすごく細かくなっちゃうかも。

ここ大事です。

 

実は一連の流れでドット絵の指定をしたら

最初に貼り付けた

オリジナルの画像ではなく

彼が作った図案の最終形を

ドット絵にしたので変化はぼぼなしでした。

これは私の指示が言葉足らずでした。

 

別の質問とし、オリジナルのウニッコを

ドット絵にする指示をしました。

横幅を100ドットにしたら

こんな風になりました。

これだよ、私が求めていたのは


せっかく作ってもらいましたが

既に編み始めてしまったので

今回は使いません。

ドット絵と言う指示は

編み始めた後に思いついたので。

 

チャットGPTができない事でも

プロンプト次第で

できるかもしれません。

AIは自ら学習もしますが

私たちが彼に理解しやすいような

プロンプトを書くことで

育てることができるのではないでしょうか?