洋画
一言でいうと気持ち悪い映画です。一面緑の森や草原の田園も、人っ子一人いないのは不気味。反響のループがやまないトンネルも不気味。そして、よくわからないおわりかたもきもちがわるい。モヤっとします。
誰が本当に自分を思ってくれているのか。完璧じゃなくなって本当のことがわかる。
サスペンスというより哲学的なニュアンスを感じる。結末を選ぶなら未来か過去か?
世界で一番皮肉な風刺漫画家と言われる、ジョンキャラハンの自伝が原作です。
折角書いた記事をボツにする時も有ります。
PCひとつあればどこでも暮らせてどこでも仕事ができる。そんなノマドたちとはちょっと違う彼ら。
店で人気のイラン豚。さてその正体は。ブラックコメディーです。
キングスマン3部作ぜひコンプリートしてください。おすすめ!
正直で誠実なのが一番です。
Tar。彼女の成功はやがて狂気に変わっていく。
選ばざるを得なかった選択と、彼女が自ら選んだ選択。
アキ・カウリスマキ監督、労働者三部作3
アキカウリスマキ監督の労働者三部作その2。
アキ・カウリスマキ監督の、 労働者三部作その1
吹き替え版でも字幕を表示してみています。
クリスマスにぴったりの映画です。華やかなクリスマスの飾りにうっとり。素敵な家族にほっこり。
記憶喪失前の男は確かに敗者でしたが、彼の人生は記憶とともにリセットされました。
アキ・カウリスマキ監督の敗者三部作 フィンランド映画、珍しいです。
ストーリーというより独特の映像美に魅了される映画です。
長年夫に虐げられてきたマフィアの女房たちが手を組み、どんどん輝いていきます。
各国のスパイたちが集まって、有るものを奪還するために奔走します。5人の女性スパイたち、とにかくかっこいい。
食に関する映画を集めてみました。
派手さは有りませんが、心にしみるストーリーです。
海外ドラマや洋画を観ていると、本来のストーリーから逸脱した細かい事がやけに気になります。
悪戯、悪ふざけが度を超すと・・・
作家志望のジョアンナがサリンジャーと出会って・・・
2人の会話がメインのある一日の出来事。
ハリウッドで大きな反響を呼んだ#Mee Tooその火付け役となった実話の映画化です。
コメディーと理解して温かい目で視ましょう。
吹き替え版の方がながら見できて気楽なのですが、会話を聞きながら字幕を見るとちょっとした違いなんかも分かって面白い。