洋画
アキ・カウリスマキ監督の敗者三部作 フィンランド映画、珍しいです。
ストーリーというより独特の映像美に魅了される映画です。
長年夫に虐げられてきたマフィアの女房たちが手を組み、どんどん輝いていきます。
各国のスパイたちが集まって、有るものを奪還するために奔走します。5人の女性スパイたち、とにかくかっこいい。
食に関する映画を集めてみました。
派手さは有りませんが、心にしみるストーリーです。
海外ドラマや洋画を観ていると、本来のストーリーから逸脱した細かい事がやけに気になります。
悪戯、悪ふざけが度を超すと・・・
作家志望のジョアンナがサリンジャーと出会って・・・
2人の会話がメインのある一日の出来事。
ハリウッドで大きな反響を呼んだ#Mee Tooその火付け役となった実話の映画化です。
コメディーと理解して温かい目で視ましょう。
吹き替え版の方がながら見できて気楽なのですが、会話を聞きながら字幕を見るとちょっとした違いなんかも分かって面白い。
確かに難解かもしれませんが、そう思ってよく見ているとたぶん理解できると思います。いや、意味は分かるけど理解はできない。
彼女は言います。 ビートルズにも勝った。 エルヴィスにも勝った。 白人にも人気の初の黒人女性。 引き換えに多くのものを失った。
おとなのファンタジー
2009年公開、エスターの前日譚
日本を舞台にしたアメリカ映画。ギャグとアクション満載です。
SFというよりはヒューマンドラマ。一番大切なものは何か?
撮影でもトム・クルーズが操縦しているそうです。
立場上知ってしまった秘密。いうべきか言わざるべきか。
なんだかな~!
再会できたのはこの時代だったからこそ。
Tiffanyからの贈り物はジュエリーだけじゃなかった。
ぜひ見ましょうとは言い難い。ニコラスケイジが壊れます。
実話をもとにした映画です。
アメリカドラマでよく登場する児童保護局。
おばあちゃんだって恋をする。
エスターの前日譚を見る前におさらいしましょう。
この映画の良さがわかるのは、大人になってから。