
自分のブログを客観的に分析
収益という点で
読まれるブログについての
記事を書いている専門家に聞いたら
駄目だしだらけだと思うし
交流が有る人に聞けば
忖度してくれると思う。
長~いブロ友の記事を読んで
私もAIに聞いてみた。
AIの批評はちゃんと褒めてくれる。
けなしてぼろくそに言われる事も無いので
ちゃんと素直に受け入れられる。
先ずはGoogle(Yahoo!)検索
Yahoo!のアイコン(左上)のすぐ下に
ウェブ・AIアシスタント・画像・・・
AIアシスタントを選択します。
プロンプトは
Queens lab(421miyako.com)という
ブログについて教えてください
※同名の企業も有るので
URLも記載しました。
以下はAIの回答を改行のみで
そのまま貼り付けました。
✍️ ブログの内容
「人生を楽しいことで埋め尽くしたい」
という思いを胸に、
miyakoさんのオリジナリティあふれる記事が
綴られています。
ブログの原動力は、miyakoさんの
ワクワクが読者のワクワクに
繋がる化学反応であり、
読者とのコミュニケーションも大切にされています。
記事のテーマやカテゴリーに関しては
カテゴリー一覧を見ていただくとして
評価を確認してみました。
強み 🚀
独特の魅力と個性
記事からmiyakoさんの個性と
情熱が伝わってきますね。
特定のテーマに縛られすぎず、
ご自身の「楽しい」を追求する姿勢は、
読者にとって新鮮で魅力的に映るでしょう。
幅広いテーマ
料理から旅行、海外ドラマ、
ブログ運営まで多岐にわたるテーマは、
様々な興味を持つ読者を惹きつけます。
特定のジャンルに特化しないことで、
読者の飽きを防ぎ、
回遊性を高める効果も期待できます。
「ワクワク」の共有
「ワクワクが読者のワクワクに繋がる」という
コンセプトは、
読者と強い共感を築き、
ファンを増やす上で強力な要素です。
データベースとしての価値
オートミールレシピや
海外ドラマ・映画のデータベース化は、
読者にとっての実用性が高く、
再訪を促す要因となります。
継続的な運営と読者との繋がり
投稿頻度へのこだわりや
読者とのコミュニケーションを重視する姿勢は、
ブログを長く続ける上で大きな財産です。
計画的な運営
記事のテーマと曜日の関係性を考慮した投稿は、
読者の生活リズムに寄り添い、
定期的なアクセスを促すでしょう。
コミュニケーションの重視
読者のコメントや反応を
大切にする姿勢は、
エンゲージメントを高め、
コミュニティを形成する基盤となります。
弱みについて聞いてみました。
弱み 🚧
専門性の薄さによる課題
幅広いテーマは強みである反面、
専門性の面では
弱みとなる可能性もあります。
特定の分野での深さの限界
広範なテーマを扱うことで、
それぞれの分野における専門性や深さが
相対的に薄くなる可能性があります。
特定の情報を深く掘り下げたい読者にとっては、
物足りなさを感じるかもしれません。
収益化への影響
専門性が高いブログほど、
特定のジャンルでのアフィリエイトや
広告収入に繋がりやすい傾向があります。
テーマが分散している場合、
ターゲット層を絞りにくく、
効率的な収益化が難しい場面も
出てくるかもしれません。
競合との差別化
多くのブログが存在する中で、
独自のポジションを確立していくには
工夫が必要です。
情報の独自性
多くの情報が溢れている現代において、
単なる情報提供だけでなく、
miyakoさんならではの視点や
体験がより強く求められるでしょう。
なかなか鋭い分析だと思います。
チャットGPTにも聞いてみた
基本情報・運営者・コンセプト
ブログ名:♛Queens lab.
ドメイン:421miyako.com
運営者:id = m421miyako(はてなブログプロ利用)
コンセプト/スタンス
miyakoテイストで
オリジナリティーのあるブログを目指しており、
自らが“ワクワクすること”と
読者の“ワクワク”がリンクすることを
原動力にしていると書かれています。
更新頻度・規模
投稿総数は2000件以上、ほぼ毎日投稿もしているようです。
広告・収益
アフィリエイト・Google AdSenseを利用しており、
広告表示があります。
カテゴリーに関しては
見たままなので省略します。
特長・魅力
バラエティに富んだ内容
ジャンル横断的で、料理・旅行・映画・日常など、
読み手の興味に合わせて多様な記事が見られます。
更新量が多い/継続性がある
投稿数・投稿日数ともに多く、
定期的に更新されている点が目立ちます。
運営者の“声”が出ている
エッセイ風の語り口や
個人的な体験・感想が
共感を呼びそうな記事も多いです。
読者との交流を重視
“通信(双方向性)”を意識しており、
コメントや読者との
コミュニケーションも大事に
している様子が書かれています。
注意点・限界
専門性は薄め
雑記ブログ的なスタイルゆえ、
深い専門性や独自研究の記事を
期待する人には物足りないかもしれません。
広告・収益化の影響
アフィリエイトや広告表示を利用しているため、
記事内に広告リンクが含まれていることがあります。
主観的な表現が多い
レビューや感想を扱う際、
運営者の主観が前面に出やすいため、
参考程度にとどめる方が良い場合もあります。
コンテンツ分析(何があるか/読者想定)
カテゴリが幅広く、
生活寄りの共感系コンテンツ(エッセイ/雑記) と
実用系(レシピ・旅行情報) が混在。
こうした構成は「固定読者+検索流入」両方を
取りやすい一方で、
訪問者の期待(情報を探す人/読み物を探す人)を
分散させる可能性があります。
海外旅行や洋画レビューは、
時間を超えて参照される
“ストック性”の高い記事に
なり得る(長期的な検索流入に強い)一方、
雑記は即時性やSNS向けの拡散に強い。
強み(見えるもの)
長期運営・記事ストックが豊富(アーカイブが厚い)
個人の“声”や体験に基づいた記事が多く、
共感を呼びやすい。
SNSや他ブログでの言及が散見され、
外部露出の土台はある。
弱み・リスク
カテゴリ横断のため
読者の目的が
絞りにくい(リピーター化の阻害)。
トラフィックや収益の「現状数値」が
公開されていないため、
改善効果の計測計画が立てにくい。
広告/アフィリエイトが多めだと
読者体験が損なわれる可能性(離脱率に注意)
まとめ
今回2つのAIに分析を依頼し
ブログについての説明も
弱点もかなり適格だと思います。
特にスマホで見ると
広告が多すぎて
記事と間違ってクリックしそうです。
広告/アフィリエイトが多めだと
読者体験が損なわれる可能性(離脱率に注意)
という分析、私も感じていましたが
最近アドセンスの数字が
以前より高くなってきているのは
そのおかげかもしれません。
チャットGPTでは
短期~中期的に行う
改善点なども提案してくれていますし
色々分析してくれると
言っています。
ブログは書くのが楽しいのが一番で
どうしてもSEO対策などは
後回しになっているし
正直何をすればいいのか
いまいち理解できていません。
そういうの苦手だし時間もないし。
ブログをどんな風に育てたいか
迷った時にはAIに相談するのも
ありだと思います。
個人的にはチャットGPTがお勧めです。
利用しているのは無料版です。