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刑事モース~オックスフォード事件簿(海外ドラマ) シャイでオペラ好きで博識でアル中になる

刑事モース~オックスフォード事件簿

AmazonPrimevideo吹き替え版で

シーズン1,2視聴(2025年10月)

Hulu吹き替え版で

シーズン3~8(2025年10~11月)

残念ながらAmazonでは3~有料。

Huluでは8まで

WOWOWは9まで視聴できます。

原題:Endeavour(努力)

エンデバーというと

スペースシャトルを思い浮かべてしまいます。

実はモースの名前がエンデバー・モース。

 

シーズンが多いドラマは面白い。

イギリスではシャーロックホームズに

勝るとも劣らないと言われる、

人気刑事ドラマです。

 

時代設定は1965年~

バックにはベトナム戦争(1955~1975)の

ニュースが流れます。

TVや掃除機の形、

服装や髪形も注目ポイントです。

 

DNA鑑定もスマホも監視カメラも無い時代

DNAの研究はもっと前から

行われていましたが

警察の鑑定に使われるようになったのは

このドラマよりもっと後。

 

スマホの位置情報、

駅や街中の監視カメラもない。

 

勿論コンピューターだって。

 

なにかを調べるのも

ググったらすぐわかる時代じゃない。

ググれないけど新聞社の編集長が

データを探してくれます。

 

モースはクラシックやオペラを愛し

大学時代に専攻していたことから

古典文学にも詳しい。

軍隊では暗号解読に就いていた。

ロシア語もちょっと喋れる。

 

彼の身分は刑事巡査。

カーシャル・ニュータウン署(架空)の

制服警官だったが

助っ人としてオックスフォードの

カウリー署赴き刑事となった。

 

世渡りヘタな性格で署長クラスからは

疎ましく思われていた。

 

上司のフレデリック警部補だけは

彼の才覚に早くから気付き

引き立ててくれたが

衝突することもしばしば。

 

時代柄、戦争の影が

色濃く残った事件も見受けられる。

 

赤いケシの花

シーズン2のエピソード3で

登場人物が胸に赤いケシの花を

着けていました。

デパートの店員も刑事も。

何の意味が?と思い、調べると

第1次世界大戦終了の

11月11日が近づくと、

他の戦争も含めて、戦没者追悼を意味する、

赤いけし(ポピー)のバッジを

胸につけるそうです。

 

第1次世界大戦の戦場、フランス北部で、

戦闘が終わった後、

戦場を埋め尽くした赤いポピーが

由来とのこと。

 

退役軍人の為の募金で

造花のポピーを貰えるそうです。

Remembrance poppies(追悼ポピー)

 

昇進試験に不合格

彼は巡査の身分。

刑事に昇格するための試験は

誰もが合格だと思ってた。

 

不合格の理由は答案用紙の紛失。

大した人数ではないのに・・・

しかもそれは彼ひとりだけ。

 

実は警察上層部と有力者の癒着を

向う見ずにも暴いてしまったことで

昇進が阻まれてしまった。

 

口うるさい警視正から

いつもぐちぐち言われていたけれど

だんだん理解を得られるように

なってくる。

 

この警視正、女性巡査のダコタに

デレデレ。

下心とかそういうのではないけれど

謙遜しつつの自慢話をほめられて

もうご機嫌。

彼女は性格もよく仕事もできる。

決してじじころがしではありません。

 

モースの変遷

赴任当時は刑事巡査、

刑事よりワンランク下でした。

もう解決した事件なのに

モースが疑問を持つことで

ハチの巣をつつくような結果に。

最終的にはモースの洞察力が認められ

後に刑事に昇格します。

 

警察署の統廃合で

カウリー署は閉鎖となり

キャッスルゲート署に移動になる。

署のトップだった警視正は

交通課へ移動(降格)。

交通安全のTVCMに出たことで

刑事たちからは馬鹿にされ

上司のフレデリック警部補は

落ち度は全くないものの

部下の死の責任を取って降格に。

モースは上から疎ましく思われていたため

制服警官に降格され

とにかく全員が冷や飯を

食わされる事になる。

 

このころの警察官の制服が

ウエストがちょっと絞られていて

スレンダーなモースが着ると

めちゃくちゃかっこいいのです。

 

証拠捏造や汚職警官がはびこり

それぞれが弱みをつつかれて

モースつぶしを強要される。

カウリー署の仲間たちは

保身に走るのか、それとも・・・

 

その結末がかっこよかった。

そしてカウリー署軍団は

第一線に返り咲きます。

 

時代なのでしょうか

とにかくやたらとお酒を飲む。

昼休みにパプに行きビールを飲む。

 

人が訪ねてくればウイスキーを飲む。

 

返り咲いたモースは

休暇のベネチアで出会った女性と

恋に落ちたが・・・・

その件で自堕落な生活になり

ポケットボトルのウイスキーを

持ち歩くようになる。

毎日泥酔し・・・・

ある事件をきっかけに

4週間の休暇消化をかねて

出直すことを決意する。

ここまでがシーズン8。

1シーズンのエピソード数が

少ないので

あと3話で終わりになります。

8まででも十分楽しめます。