海外 ひとり旅の野望!

心細いのは最初だけ!ひとり旅の楽しさがもう止まらない!

自粛解除 それぞれの捉え方

緊急事態宣言

この言葉を実体験したのは、たぶん人生初めてです。

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海の向こうのロックダウン

英語で聞くといまいちピンときませんが、封鎖と言う意味。

緊急時に建物や道路を封鎖し

外部からの侵入を阻止し、内部の人間の安全を守ることです。

外出禁止令が発令され、違反者に対しては罰金を課したり

時には逮捕という強硬手段がとられます。

日本がロックダウンできない訳

ご存じのように日本の場合はあくまでも要請であり

強制力は有りません。

国家緊急権と言う法律は戦争や災害時に憲法の効力を一時停止し

国民を守るための緊急措置をとる憲法です。

日本の憲法には国家緊急権がありません。

出歩こうが、営業しようが、法律で罰せられることは有りません。

自粛解除のその後

”もう以前には戻れない”

そんな言葉を耳にします。

休業していた店舗や閉鎖していた施設は

それぞれのやり方で最も安全な方法を模索して

念入りな消毒や、運営の仕方を工夫しています。

従業員の手間が増え、サービスの方法も変わり

以前の収益に戻るには時間がかかりそうです。

それでも生きていくために、手探りながら始動しています。

 

自由の範疇

自粛が解除になると”自由だ~!”と言って

大手を振って繰り出しますか?

家にいることが苦にならない人、

アウトドア派、

仲間とわいわい呑みたい人

家でゆっくりグラスを傾けたい人。

価値観は様々です。

 

不要不急の外出を守れば

スーパー、薬局、会社。これが行動範囲です。

今まで我慢していた美術館や映画に行く人もいます。

ジムやスポーツ施設にも。

県内移動はできるということで

早速温泉などに出かけた人もいるようです。

経済を回すという意味では

そうやってどんどん外に出て活動し

お金を落とすことも大事です。

自粛で内側にしか向いていなかった気持ちを

外向きに変えることは精神的に良いことかもしれません。

 

それでも、多くの人は

それぞれの中でどこまでがOKで

どこまではまだ我慢するかを考えています。

強制や要請とは関係なく

自己自粛を考えています。

ただ、仕事となると自分の危機意識と雇用側のそれが

合致するとは限りません。

そこは、不本意でも従わざるを得ません。

 

国がOKしたのだから

どこで何をしても構わないと思う人もいれば

行動範囲は広げるものの

マスクや消毒、密集を避けるなどの

MYルールを考えて行動する人もいます。

今まで通り、極力STAY HOMEを実践する人も。

 

パーっと飛び出してはっちゃけたい。

試験終了後の学生気分です。

だけど、追試の連絡は嫌ですよね。

 

私たちの行動次第では、

休校措置や時短営業、そんな生活に逆戻りします。

その時は、今まで以上に長い自粛期間になる可能性も有ります。

長期にわたり我慢したり、頑張ったりしたことが

ゼロに戻ってまたやり直すことになります。

西村大臣の”気が緩んでいる”発言に対しては

賛否両論あります。

ただ、ここで上げ足を取っている場合ですか?

大人なら言いたいことはわかりますよね。

今は歩み寄って理解してもいいんじゃないかと思います。

100%自己自粛が解けるのは、マスク無し、消毒無しになった時。