
チケットの画像はworld surf travelより
海外旅行負の妄想
パスポートを忘れたらどうしよう
そういう負の妄想は
自分さえちゃんとしていたら
防げることです。
予想外に暑かったり寒かったりは
服を買えばいいことです。
スマホを無くしたら
お財布をすられたら。
そんな妄想も、
紙の資料も併用する、
お金やクレカは分散するなど
何らかの対策はできると思います。
だけど自力では
どうにもならないことも有ります。
中東情勢で便が欠航
2026年2月28日現在
外務省海外安全ホームページでは
イランへの攻撃に伴う注意喚起が
発表されています。
遠い中東での出来事は
一見対岸の火事のようにも見えますが
これにアメリカが関わっている。
アメリカとイスラエルの共同作戦。
アメリカの基地が反撃対象に
なるかもしれないと懸念されています。
日本にもアメリカの基地は有るので
まさか日本にまではって思いますが
0%ではないかもしれない。
そういう事に目を向けなくてはいけないのですが
私にとって一番気になるのが便の欠航。
突然欠航と言われたら
今回の空爆などの影響で
航空会社は中東路線の運航を停止し
それは1800便にも及んでいるようです。
正直言うと私はこっちが気になります。
今まで遅延は有りましたが
「欠航です」と言われたことは無い。
欠航体験
これは友人の話。
バンクーバーから帰国する時
台風の影響で飛行機が飛んでこない。
結局、翌日の便に振り替えになりました。
航空会社の都合なので料金は発生しません。
急いで宿泊していたホテルに連絡すると
空いている部屋は無かったのですが
すぐ向かいのホテルが取れたそうです。
ホテル代や食事代は
保険でカバーされたそうです。
ただ、添乗員付きのパックツアーではないので
ホテルの手配は自分でやったそうです。
バンクーバーは空港とダウンタウンが近いので
不幸中の幸いです。
キャンセル体験
これは私の話。
2020年4月、ベルギー旅行を
予約していました。
予約はネットで申し込む
ダイナミックパッケージ。
コロナが世界中に蔓延し
渡航すること自体が難しくなり始めた時期。
キャンセルするか否かで
様子見をしていましたが
飛行機が飛ばない、ホテルもクローズ。
会社側からキャンセルと全額返金の
連絡が来ました。
欠航と言われてた
空港の様子をニュースで見ました。
卒業旅行を計画していた2人。
便は欠航で不振り替えも取れず
返金などは旅行社に確認をと
言われたそうです。
1か所滞在なら往復同じ便を
利用することがほとんどで
別便で行けたとしても
帰れなくなる可能性を考え
彼らは帰宅を選んでいました。
欠航と言われたら何をすればいいか
空港カウンターで確認すること
●欠航理由確認(天候/機材/政情不安など)
機材の調整なら遅延もあり得るが
政情不安の場合は100%無理
●振替便
提携会社などの便を
利用できる可能性もあるが
空席の有無などにもよる。
●返金か変更かを選べるか
その航空会社から直接買った場合は
返金出来ますが
旅行社経由だと旅行社の対応になる
●宿泊・食事は
振り替えが翌日になった場合
どこに責任があるかにより
違ってきます。
航空会社に責任がある場合は
ミールクーポンは出るでしょう。
ただし全員分のホテルを手配するのは
物理的に無理です。
自己負担で近くのホテルに
宿泊する場合は
旅行保険でカバーできるかもしれません。
とにかく欠航によって支出した分は
必ずレシートをとっておくことが大事です。
欠航時のホテル提供は
理由と状況次第。
不可抗力の場合は、
自己手配が前提になります。
手配方法で対応は変わる
海外旅行の手配はこの3つ
①旅行者の窓口でパッケージツアー
②ダイナミックパッケージで
ホテルとチケットを選択して申し込む
③航空会社サイトからチケットを買い
ホテルのサイトから直接申し込む
一番安心なのはパッケージツアー
諸々の窓口は旅行会社なので
飛行機が飛ばない時点で
そのツアー自体がキャンセルになり
全額返金になります。
ダイナミックパッケージの場合
チケットとホテルをまとめて申し込みます。
個人対航空会社、ホテルではありませんが
旅行会社が代理で航空券を発券
旅行会社が代理でホテル予約という形なので
航空券 → 欠航なら返金対象
ホテル → ホテル規定に従う
と言うバラバラの対応になります。
ある意味③と同じような対応になります。
欠航なのですから当然返金されますが
ホテルには別の方法でも行けるわけです。
コロナの時のように
ホテル自体が閉鎖されているわけではありません。
今回のように中東経由便が欠航でも
直行便なら来られるでしょう?
地元に住んでいる人なた泊まれるでしょう?
そういう理論になります。
ダイナミックパッケージの場合
ホテルや設定により
キャンセルできる場合も有ります。
○日前まではキャンセル無料
○日前は代金の○%と言う場合は
後半の数日だけでも
適用される可能性が有ります。
パッケージツアーの場合は
旅行社に全ての処理を一任でき
全額返金の可能性は高いです。
ダイナミックパッケージの場合も
旅行社に一任はできますが
返金に関してはホテル代など規定次第です
完全な個人手配は
全て自分で直接対応します。
行くべきか行かざるべきか
今回のように中東経由便が欠航になっても
直行便で行ける可能性はあります。
航空会社のカウンターに行って
電車の切符を買うごとく
ロンドン大人1枚って買うことは可能です。
ただしここには大きな問題が有ります。
ハイシーズンでなければ
少人数なら空席は有ると思います。
だけど値段はバカ高い。
航空券は早期予約割引と
需要連動価格がベースなので
当日券はほぼ正規運賃になります。
20万円くらいの航空券が
当日購入の場合は倍近い、
倍以上の金額になります。
空席にしておくなら安くても売っちゃえ!
そうはなりません。
安い席から埋まるので
高い席しか残っていない場合も有ります。
緊急で乗りたい人は高額でも買います。
当日購入が安価だという通例になると
早期購入が減る。
私個人の考えではこういう場合は
旅行を取りやめます。
勿論航空券代が返金になるのは前提です。
色々な不安を抱えて渡航しても
楽しめない気がします。
チケット代に比べたら
ホテル代は数万の事(それでも痛いけど)
そこは泣きます。
ただ、こういう時ひとりだと
心細いです。
空港のスタッフだって
対応でパニクッているので
手取り足取りの
親切な対応は期待できそうにも無いです。