♛Queens lab.

生きることって楽しいを見つけることじゃない?

iMovieを使ってみた③ Googleフォトの画像を使う

 Googleフォトはストレージ不足の救世主

64GB 128GB 256GB

iPhoneSEのギガ数はこんな感じ。

私の、いくつなんだろう?

iPhone6は16GB 64GB 256GB。

スタバでコーヒーを頼むときと同じ”一番ちっちゃいのください!”

だからたぶん16GB。

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事件はモンサラット通りで起きた

ホノルルモンサラット通り。

パイオニアサルーンの開店時間まで間が有ったので

その辺の写真を撮っていたら

ストレージが足りませんと言うメッセージ。

ストレージって何?から調べ始めて

写真を消せばいいことが判明。

一番容量が多いからね。

しょうもないのを消しても

そう簡単に空き容量は増えません。

この時はまだ知らなかった。

写真を削除しても最近削除された項目の中に残っていることを。

ここを空にしないと容量は増えません。

写真を消すか残すか問題

一番大きい(ギガが)のくださいってスマホを買った人は

たぶんエンドレスに写真が入るんだろうな?

そこは検索の鬼!調べまくりましたところ、

Googleフォトという便利なものがあることが判明。

写真・動画用のオンラインストレージサービスです。

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便利①無料

便利②端末の写真と自動で同期できる

便利③端末で削除してもGoogleフォトの写真は消えない

つまり、スマホの写真がいっぱいになって消しても

大丈夫ってことです。

ここからアクセスできます。

Google フォト - 思い出を何枚でも保存、見たいときにはすぐに見つかる

Googleフォトの画像を、iPhoneの写真に戻す 

写真をiMovieに読み込もうと思ったら

あれれスマホの写真、もう消しちゃった!

スマホから削除した写真を使いたい時、さあどうする?

Googleフォトから呼び出せばいいじゃん!

①Googleフォトを開いて画像を選び、

右上の・・・をタップ。

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②画面が変わり、デバイスに保存を選択

 デバイスに保存しましたと言うメッセージが出ます。

 一瞬だったのでスクショが撮れませんでした。

 保存が終わると、アイコンはデバイスから削除に変わります。

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③ここまでの作業はiPadで行いましたが

 iPhoneの写真にもちゃんと画像が保存されています。

iPhoneのGoogleフォトは

ちょっと画面が違います。

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下に、このマークが出ています。

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ファイルに保存します。

 

 戻った写真は最新の画像が表示される場所ではなく

 撮影した日付の場所に保存されます。

 2015年6月5日になっています。

  

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iPhoneとiPadの画像は同期されていますが

PCでその画像を使うためにはiTunesを使うとか

メール添付で送るとか

ワンクッションが必要になります。

そのための作業も面倒です。

Googleフォトなら自動で同期されるので便利ですし

自分のPCからじゃなくてもグーグルアカウントでアクセスできます。

こんな宣伝をしてもグーグルから何ももらっていません。

無料で使えるヤツだからね。

 ブログ雑記カテゴリーの中にiMovieのシリーズが有ります。

次回④は動画編集にチャレンジします。

お楽しみに!