
憧れていた3つの景色
子どもの頃からこの3つの景色に
憧れていました。
たぶんチャンスが有ったらと
思う人も多いかと。
でも、この3つはハードルが高い。
それは景色と言うより
自然現象と言った方が
適しているかもしれません。
何故ハードルが高いかと言うと
それが見られるところは寒い場所
そして遠い場所
ある一定の条件下でしか
観られない事。
流氷を見てみたい
日本なら北海道のオホーツク。
時期は2月下旬から3月下旬
流氷観光船や流氷観光砕氷船が
あるそうです。
どうせなら砕氷船に乗ってみたい。
ツアーだと2泊3日で10万前後が主流です。
専門のガイドがついて
流氷の上も歩けるそうです。
ただ、流氷が接岸しないと
流氷ウォークはできないそうです。
自然次第なので折角行っても
観られない可能性も有ります。
で、こういう場所は個人で行くより
ツアーの方が何かと便利ですが
別の見学とかもセットで、
それいらない。
オーロラ
日本でも、北海道、青森、秋田、岩手で
見る事ができるそうです。
オーロラは、
太陽から放出され電離した粒子(プラズマ)が
地球の磁場に導かれ、
大気中の元素と衝突して発光する現象。
オーロラは場所だけでなく
晴天かつ雲がない夜で、
月のない新月期や月明かりが弱い日という
条件が有ります。
海外では北欧やカナダで見ることができ
そのツアーも有りますが
オーロラだけを見るためのツアーは
少ないようで
各地を周遊します。
そうなるとオーロラを見られる場所に
滞在できる日数も少なく
見られる確率は低いと思います。
これはISSから撮影された
宇宙から見たオーロラの写真です。

オーロラの色は発生する高度や
大気中の成分により異なるそうですが
一般的なのは緑色。
赤色の方が少ないそうですが
一番レアなのは青や紫。
形も、カーテン上の物
放射状に広がるコロナ
アーチ形と様々です。
オーロラを見に行くツアーは
一番最適な時期を選んでいますが
それでも見られる確率は
難しいかもしれません。
私たちが映像で見て知っているような
理想的なTHEオーロラを見られるのは
もっと難しいかもしれません。
ダイヤモンドダスト
見られるのは北海道や本州の
標高の高い場所。
空気中の水蒸気が凍ってできた
非常に小さな氷の結晶が、
ゆっくりと降ってくる現象。
気温が約ー15℃以下
よく晴れた日
ほぼ無風
ある程度の湿度
こういう条件が必要です。
奇跡に出会えれば
太陽から光の柱が伸びて輝いているような
「サンピラー(太陽柱)」、
太陽の周囲に光の輪が現れる「ハロ(日暈)」、
太陽と同じ高さの位置に
虹色の光が現れる「サンドッグ(幻日)」など、
複数の現象が同時に見られるかもしれません。
動画を探してきました。
まるで映像にエフェクトをかけて
加工しているみたいに見えます。
全部寒い
3つの共通点は
その場所に行くことができても
出会える確率は低いという事。
そして、特にダイヤモンドダストは
それを見に行くツアーもない。
地元に住んでいないと無理かもしれない。
そして寒さ対策の装備が必要
シンデレラが舞踏会に
着て行く服が無いのとはわけが違う。
南極観測隊員みたいな防寒具や
スノーブーツ。
私が持っている手袋じゃ役に立たない。
もしかしたら目だし帽が必要かも。
出会えるかどうかわからないチャンスにかけて
そこまでするほど
ロマンチストでもない。
憧れはあこがれのままで
取っておいた方が
いいのかもしれない。