♛Queens lab.

生きることって楽しいを見つけることじゃない?

海外へ 香りをまとって旅に出る

海外に行くとき、どんなことを心がけていますか?

身ぎれいな方がいいよねって思う私です。

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郷に入っては郷に従え。

これ、基本です。

安全面を考えても、悪目立ちはいけません。

地元の人のテイストに合わせる事も大事です。

 

ホテルやレストラン、カフェでも

外見で判断されます。

人を外見で判断しちゃいけないって言います?

判断材料がない時はやっぱり見た目が大事です。

そこは見くびられちゃいけない。

見下されちゃいけない。

 

スニーカーやデニムでも

ネイルや髪はちゃんとしなきゃ!

香りもおざなりにしてはいけません。

フレグランスも旅の必需品です。

私の好きな香りをご紹介します。

ディオリッシモ

20歳前後、お気に入りだったのははこれ。

白黒千鳥格子のパッケージが懐かしいです。

 

シャネル№19

シャネルの中でもいい意味で大人っぽくない香りだと思います。

有名な№5よりこっちのほうが好きです。

 

フェラガモ インカントシリーズ

ここ10年くらいずっと気に入っているのが

フェラガモのインカントシリーズ。

いわゆるTHE香水ってイメージじゃないのが

お気に入りの理由です。

このシリーズを片っ端から使っています。

容量がいろいろあるので、小瓶で試してみてください。

お値段もお手頃で惜しみなく使えます。

いくつかご紹介。

インカントスカイ

夏向けのさわやかな系の香りです。

インカントチャーム

シリーズ人気№1の香り

全部書いたらきりがないので 残りは

お店で試してみてね。

詰め替えノズル

まさかの瓶ごと?

旅に行く時の詰め替えが厄介です。

スプレー式のタイプだと固定されていて

移し替えが大変です。

これがあるとヘッドを取り換えるだけです。

ノズルも長いので携帯用の細長い瓶に入れるのも

楽々です。

って、これから買うのですが。

 

ほんのりと好きな香りに包まれると

なんだか幸せな気持ちになります。

特に、香水発祥の地ヨーロッパに行くなら

なおさらです。

レディーもジェントルマンもいい香りがしますから。

そういえば最近はレディース&ジェントルマンって言わないそうです。

元ジェントルマンなレディーとかややこしいから。

そういえば、香水の発祥ってエジプトの香油かな?

調べても、教えてくれなくていいですから!

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