これってあたしだけ？
海外ドラマが好きなんですよ。
正確に言うと欧米のドラマ。
食わず嫌いかもしれませんが韓流は苦手です。
残念なことに海外ドラマのカテゴリーは
検索流入が少ないし
手ごたえも今一つ。
自分でいうのもアレですが
それは文章力とか
面白いつまらないの問題ではないと思うんです。
つまらなかったら離脱しますが
PVはついているはずだから
内容はあまり関係ないのかなという自己判断。
まあ、二度と見ないっていう人はいるかもね。
海外ドラマカテゴリーを書いているブロガーさんたちは
どうなんでしょうね。
どんな時に検索するのかな？
海外ドラマを検索するのって普通は
何か面白いドラマがないかを探す時くらいじゃない？
特別思い入れが無きゃ
あえて探さないかもしれないよね。
普通の地上波で日本のドラマを見る方が好きな人もいるし。
ドラマの記事を書く時は
メモだけじゃ正確さに欠けるので
ウイキペディアや公式ページで
配役の名前や地名、組織の名称を確認します。
変なこと書いたらとんだ赤っ恥だよね。
耳で聞いていたのと微妙に違うこともありますから。
興味が無きゃ、で？となる
だれでもそう。
興味のない事を話されたって「で？」とはなるよね。
アメリカのある所に
AさんとBさんがいて
あーなってこうなって最後はこうです。
「で？」
これがTV局とか音楽配信なら
需要のあるものを出さなきゃいけないわけです。
こちとら、ただの素人ブログでぃ！
そんな風に粋がってみても
「あるある・わかる・だよね」が欲しいわけです。
私は正解を知っている
だったらなぜやらない。
ごもっともでございます。
だって最近気づいたんだもの。
うすうす気づいてたけど確信が持てた。
単純にドラマを取り上げるんじゃなく
ドラマ自体を全く知らなくても興味が無くても
身を乗り出せるようなことを書けばいいわけです。
これが私の見つけた正解。
切り口がカギ！
例えばこんな感じ。
あとかさんの記事ですが、こんな風に。
海外ドラマの一つや二つは見たことあるでしょう？
そんな方にもお勧めできる内容を
少なめの脳みそを駆使して（謙遜です）
頑張ってみようかな。
そして海外ドラマ好きが増える
↓
動画配信サービスに加入する
↓
動画配信サービスが潤う
↓
いい作品がたくさん見られるようになる
↓
シーズン途中までじゃなく全部が放映される
↓
私が海外ドラマ好き喜ぶ
この野望（どこかで聞いた言葉）どうでしょう？
