♛Queens lab.

生きることって楽しいを見つけることじゃない?

自己紹介の法則

自己紹介最近していません

自己紹介のシチュエーションといえば

始めましての時。

始めましての環境を

何年も体験していないので

自己紹介もしていません。

 

たいてい”あ”から

始めましてのシチュエーションといえば

新入学、クラス替え、新入社員。

入学してからも部活やサークル、

色々あります。

 

新入学の最初の席は

たいてい出席番号順。

そして、たいてい”あ”から始まる

 

相川さん辺りが1番なんんじゃないでしょうか。

で、相川さんは結婚するまで

ずっと相川さんで

養子に行かなければ男性は一生。

小学校からずっと一番最初に

自己紹介する。

 

コメントで、実は相川ですって

書いてあったらびっくりするけど

何人もいたら絶対嘘だ。

それにみなさん苗字は明かさないでしょう?

やっぱり絶対嘘だ。

 

私の苗字は後半の方なので

いつも最後の方。

 

しょっぱなも嫌だろうけど

後半もなかなかプレッシャー。

 

今でこそかなり図太くなって

ウケそうなこと織り込もうとか思うけど

学生の頃は何のひねりも無く

とっとと終わらせていました。

 

自分の番が来るまで

けっこうドキドキするんだよね。

こう見えても(過去形です)

PTAのそこが解(げ)せない

保護者会に行くと

担任も親子がイコールにならないので

(たまにいるよね。そっくり親子)

自己紹介します。

 

さすがにその時は名前だけで

趣味とかそんなことまでは言いませんが

ひとつ解せないことが有ります。

 

”〇〇の母です”って言う人。

これ意外と多いです。

いやどう見ても父には見えない。

お孫さんの保護者会ならわかりますよ。

”○○の祖母です”って言うの。

これ言わないとみんながモヤットする。

口には出さないけど、

お母さんにしては老けてるけど…の謎が解けて

皆の安どの表情が明らかにわかる。

 

だから私は母をつけずに

”〇〇です”っていつも言ってた。

そして一人モヤっとしていた。

私、結構面倒くさい奴です。

たいていなぞる

新入社員はさすがに出席番号は無いので

じゃあ端の君から・・・みたいな感じ。

で、次は横の人なのか

縦に行くのか??みたいな空気が流れる。

 

最初の人が例えばフルネームで言うと

全員それに続く。

最初の人が趣味を言うと

全員それに続く。

 

それを根底から覆し

全く違う事を言うのは結構勇気がいる。

そしてその次の人が非常に困惑する。

 

就活の自己紹介

就活ってどんどん変化してない?

エントリーシートとか

中にはグループ分けして作業させたり。

採用されてもいないのに、なんか変!

ネットのマニュアルなんかも

昔は無かった。

 

普通にいろいろなことを質問されるだけ。

 

今どきは自分アピールの

自己紹介をするようです。

 

エピソードを交えるとか

失敗談から学んだことを言うとか

(失敗談だけだとアホだと思われる)

部活や趣味などで打ち込んだこととか。

だけどみんながみんな

エピソードを持ってるわけじゃない。

いっそのこと作り話でもいいかもしれない。

 

就活塾なんかもあるようだけど

出る釘は打たれる方式で

マニュアル通りが良いのでしょうか?

出過ぎた釘は打たれない方式で

個性的な方が良いのでしょうか?

 

ブログの自己紹介

・・・と言ったらプロフィール。

どんな人かなった思うと読みに行きますが

まさかの何も書いてないあなた!

書け!

 

さすがにこれは誰のもなぞらないでしょう?

ここは個性の発揮しどころだよ。

私の?素晴らしいいよ!

と、言っておこう。