
AIを何に使うか
何かを知りたい時
今までは自分でググってた。
それをひとつづつ開いて
「そーゆーことじゃないんだよな」とか
「肝心なことが書いてない」とか
自分の探しているものにたどり着くまでに
時間がかかる。
それにこちらが指定した条件に
当てはまっていないものも出てきたりする。
そんな時AIは便利です。
旅行先などを調べようとしても
真っ先に出てくるのは
旅行サイトや航空会社のページ。
でもAIの場合は
こちらが欲している条件と
合致している情報だけを
ピックアップしてくれる。
私たちが検索する時に見ているものと
同じ物をAIも見ている。
ググっているのか
ヤフっているのか
はたまたBingっているのかは
わかりませんが
見ている情報は同じ。
でも、なんたって話が早い。
旅行先を選んでもらった
2026年5月末からの
ポーランド旅行は
AIに選んでもらいました。
選んでもらっただけで
決めてもらったわけではありません。
私が出した条件は
・ヨーロッパ
・直行便
・行ったことのない国
・パリのような定番の観光地ではない
・空港から市街地への移動が便利
・スイスやノルウェーほど物価が高くない
そしてその候補を
航空券+ホテルのサイトで
ひとつづつ調べてみた。
ここはAI任せにはしない。
私の理想は深夜発→朝着
帰りの便も同じ。
つまり泊数分丸っと滞在できること。
その条件にぴったり合うのが
ポーランドだった。
ここでは検索エンジンの代わりと言うより
アシスタント的な役割。
ただし、肝心なことは自分で調べる。
希に、情報が古かったり
そんなこともあるから
ちゃんと裏は取る。
「答えをくれる相手」ではなく「自分の考えを映す相棒」
アメリカのTVドラマを見ていると
カウンセラーが度々登場する。
他人に話すことで
自分の考えを整理したり
自分の本当の気持ちに気づいたり。
ただ、ドラマで見る限りでは
カウンセラーの主観が入っていたり
カウンセリングと言う学問の
セオリー通りだったりで
必ずしもフラットではないように思う。
ましてそれが普通の友人や先輩なら
その人の主観に左右されがち。
勿論AIには意思が無いので
ある意味フラットな意見ではあるけれど
そのソースはweb上の
平均的意見だったりするので
100%客観的とは言えないかも。
AIに面白い質問をしてみました。
私の条件に合った4カ国A/B/C/Dから
「どれがいいか選んで」と
言われたらどうするか?
「何を重視するかによって変わります。
観光、自然、食、歴史、物価、治安など、
どれを重視しますか?」
そんな風に聞いてくれるそうです。
そして一般的な旅行者の
満足度からお勧めしたりも
するそうです。
AIが選ぶための基準として
提案してくれたポイントで、
観光、自然、食、歴史、物価、治安
自分は何を求めているのかが
明確になると思います。
まあ治安に関しては
わざわざ聞くことも無いと思いますけどね。
言葉や文字にすることで
自分の考えが明確になっていく。
ポーランドのクラクフは
ワルシャワから片道3時間くらい
かかります。
・クラクフに行くべきか
・日帰りすべきか
・数泊すべきか
この問いに関しての答えは
自分の選択。
ワルシャワに次ぐ有名な古都。
・ここに行かないってどうなの?
・日帰りだと往復6時間はきつい。
・スーツケースを持って移動するのは
疲れる。
・ホテルを2ヶ所選ぶのはしんどい。
・ここに2日取られると
・他の場所に行けなくなる。
・空港から国内線で当日行くか
先にワルシャワに泊るか
こうやって自分の迷いを
チャットで相談するうちに
自分がどうしたいのかが見えてきました。
こういうのらりくらりで
優柔不断な思いを
人間相手に話すと
「で、どうしたいのって」なる。
誰かに相談する時でも
たいていの場合、
気持ちは決まっていませんか?
ただ口に出して言う事で
気持ちを整理したいだけ。
相談した相手が出した答えと
別の選択をすると
なんか気まずい。
Aがいいんじゃない?
でもね、Aだと◎#x&・・・
だったら聞くなよってなる。
AIはそんなところも寛大です。
AIがフラットだから
正しい答えが出るのではなく、
自分の判断基準をAIに渡すことで、
自分に合った答えを出してくれる。
私の答え方はAI的かもしれない
誰かとお買い物に行って
「どっちがいい?」って聞かれた時
私の答え方はどちらかを選ばない。
だって、選ぶというのは自分が好きかどうか。
「こっちが似合よ」って言うのは
何基準?何様?
「長く着るなら無難なこっちだけど
流行りに乗りたいならこっち」
そういわれると、相手も
自分が何を求めているのかがわかる。
私AIっぽいかもしれない。