♛Queens lab.

生きることって楽しいを見つけることじゃない?

はてなブログ コメントに関する3つの理由

コメント欄は必要か

f:id:m421miyako:20190707132534j:plain

コメント欄で検索すると外すという意見が大多数。

正確にいうと、不要という記事は見かけますが

必要と書いた記事は見ないです。

コメント欄を設けているのはコメントが欲しいから?

デフォルトで付いていたから放置?

コメントに関する私のスタンス

コメントを書く時間がない時は★だけ付けときます。

マニアック、あるいは専門的過ぎて

書けない時もあります。

あまり頓珍漢なことを書くと

おバカがばれますからね。

そんな時は忙しいふりして★だけにしておきます。

 

ほとんどの人がコメントに返してくれます。

ちゃんと読んでくれていて嬉しいです。

返信が無くて★だけの時も有りますが

読んでくれたのがわかって、それだけでも嬉しいです。

相手の返事に対してありがとうの★をつけておきます。

 

もしかしたら迷惑なのかな?

コメントを書かれちゃうと、返信が負担かな?

でも、コメント欄があるのは書いてもいいんだよねって

勝手に納得し勝手に書いています。

 

コメント欄を表示しなかった3つの理由

コメント欄がない理由を聞かれます。

①誹謗中傷、嫌がらせが怖いから

②対処に困るコメントが嫌だから

③沢山コメントを頂いたら対処しきれないから

 

③に関しては”ナイナイ!”

①②はコメント欄を設けない理由に多く見られます。

 

アホを相手にしても、しょうがないとは思いますが、

モヤモヤした気持ちはぶつけ場所がないですね。

トラブルの経験からコメント欄を設けない人も。

sponsor

 

 

そろそろコメント欄を表示しようと思う3つの理由

感想をいただくのは嬉しいです。

褒められて伸びる子です。

コメント欄がないので、

ブックマークでコメントをくれる方がいます。

ありがたい。

おふざけのコメントに、あえて乗って返してくれる。

嬉しい。

 

ブログを書くのも楽しいのですが、

いろいろな分野についてやり取りがなんとも面白い。

 

大げさに考えず、先ずは試してみようという結論

旅もそうです。ひとり旅なら尚更。

机上で悩むよりまず実行。

地図を眺めてたって始まらない。

自分の目で確かめる。

というわけで、コメント欄を表示することにしました。

  

1件もコメントが無かったり、非常識なコメントが有ったら

それはそれで記事になる・・・・なんてね。

私は転んでもただでは起きない!

こうやって、過去記事を読ませようとしいる私です。 

初期の記事で★7個、閲覧者3人のかわいそうな記事です。

どうか、★のお恵みを💛