ブログのカテゴリー分け
カテゴリー分けに意味があるのか？
時々思います。
音楽の特化ブログを書いています。
邦楽
洋楽
二つのカテゴリーが有ります。
洋楽の子カテゴリーは年代別です。
マイケルジャクソンを検索する時
1958~2009年のどこを探せばいいのでしょう。
スリラーなら1983年
バッドなら1987年
ジャクソン5（ジャクソンズ）の曲なら？
検索でマイケルジャクソン スリラー
すぐに記事が見つかります。
※音楽ブログは例えで
実際にその特化ブログは書いていません。
どこのカテゴリーに分類されているのか
わかりにくい子カテゴリーって
必要なのかと思う事もあります。
といって1記事1カテゴリーはあり得ない。
ある程度の記事がたまるまでは
階層化して子カテゴリーに入れておきましょう。
カテゴリーを一括変更
いくつかの関連記事が増えたら
親カテゴリーとして
独立させてもいいと思います。
時にはカテゴリー名を
わかりやすく変更したい場合も
あると思います。
記事一つ一つを
編集画面から変更するのは
ちょっと根性必要だよね。
そんな時はこの方法で
一括変更ができます。
ダッシュボード➡カテゴリー
全ての親カテゴリー子カテゴリーが
記事数の順に表示されています。
雑記をエッセイに変えてみたいと思います。
雑記の右に有る編集をクリック
プルダウンすると既存のカテゴリーが表示
雑記と言う部分をエッセイに直し
スクロールして変更をクリックします。
変更のクリックをお忘れなく。
雑記だった部分がエッセイに変更されました。
海外雑記も海外エッセイに変更。
海外雑記-自分へのお土産という
子カテゴリーが有るので
この部分も
海外エッセイ-自分へのお土産
に変更しました。
親カテゴリー名を変更することで
子カテゴリーも変更するのは
ちょっと面倒なんですが
子カテゴリーを独立させて
親カテゴリーにするには
便利な方法です。
iMovieの記事は子カテゴリーでしたが
親カテゴリーに昇格させました。
検索ではよく読まれているので
カテゴリーにしない手はないです。
アイムービー 4分割
iMovie 4分割で検索してみてください。
両方4番目に出てきます。
4分割だけに・・・・
全く面白くない。反省！
SUMMARIES
♕ カテゴリーを見直してみよう
♕ 読まれる記事は独立させよう
♕ 記事０のカテゴリーは削除しよう
注意事項
例えば雑記と言うカテゴリーの
記事一覧を
過去記事でリンク貼り付けしていた場合
エッセイに変更すると
そのカテゴリーが無くなるので
NO FOUND!になります。
記事自体は無くなりませんが
リンクの貼り付けを
エッセイの記事一覧への
変更が必要です。
