付録が欲しくて本を買う
子供の頃小学1~6年生を毎月買ってもらい
とにかく付録が楽しみでした。
一番好きだったのは着せ替え。
こんなのです。
紙製の人形と何着かの服が有って
他にも自分でデザインした紙の服をせっせと作っていました。
着せ替えして遊ぶというより
服を作るのが楽しくて・・・・。
今は大人向けの雑誌にも
付録がついていて、それがまた豪華。
どこかのブランドとコラボしていたり。
付録が欲しいけど本は読まない
美容雑誌のおまけが
アナスイのミニトート+巾着。
それが欲しくて買ったことが有りましたが
肝心の雑誌の方はすぐにポイ!
みなさん!美容雑誌を読んだからって
顔立ちは1mmも変わりませんからね。
だからそんな本は読まない。
女子力が低いわけじゃなく
物事を冷静に判断できるってことだよ。
付録は自撮り棒一体型スマホ三脚
三脚が欲しいような、有っても使わないような。
ネットで見るとピンキリでどれにしようかなやむ。
そもそも買うこと自体もためらう。
CMで見てこれだ!
私、人の話をちゃんと聞かないので
三脚と自撮り棒が両方ついてくるんだと思っていましたが
何と一体型なんです。
20㎝・7.3㎝・3㎝の箱に入っています。
出すともう少し小さい。
なんてコンパクトなんでしょう。
これなら旅行にも持って行けます。
手荷物に入れると没収されるかな?
ある意味武器になりそう。
三脚は1mまで延ばせ伸縮自在。
ちなみにスマホは付いておりませんって書いてあります。
そりゃそうだろう。
990円でスマホが買えるわけないだろう。
でも世の中おバカな人もいますからね。
おバカのレベルが高いほどクレーム入れますからね。
お披露目
自撮り棒のグリップを広げると三本の脚になります。
ちょっと頼りなげですが
自撮り棒のポールが中心の脚になるのでまあ安定はします。
驚くほど立派というほどではありませんが
まあこんなもんでしょう。
ひとつ何点を挙げるとしたら
手元にスイッチが無いことです。
通販で見る自撮り棒はグリップに
無線のスイッチがついているものが多数あります。
ただ、三脚にした場合はそれを使えないので
対策としては
♕ 別途無線シャッターのリモコンを買う
♕ カメラのタイマー機能を使う
早速使って・・・・と、言いたいところですが
まだ使っていません。
それなのにレビューを書くなんてね。
だって売り切れちゃうかもしれないでしょう。
※新宿紀伊国屋B1雑誌売り場で
お取り置きして購入しました。