生春巻きと生で食べる春巻きの皮
春巻きって英語で言うと
ＳＰＲＩＮＧＲＯＬＬ。
ゴリゴリの直訳ですね。
生春巻きを英語で言うと
ｘＲＡＲＥＳＰＲＩＮＧＲＯＬＬ
ｘＦＲＥＳＨＳＰＲＩＮＧＲＯＬＬ
〇ＳＵＭＭＥＲＲＯＬＬ
ハワイのお店で食べた時
メニューに書いてありました。
生春巻きを包むのは
お米の粉で作ったライスペーパー。
最近は普通のスーパーでも売っています。
春巻きの皮、実は生でも食べられます。
餃子の皮とは違い
一度焼いているからです。
これで生春巻きのように
サラダを包みます。
材料はお好みですが
水気が多いと破れるので注意です。
ツナを入れる場合は
オイルをよく切ってください。
今回の具は
パプリカ
ロメインレタス
カイワレ
ささ身のワイン蒸し
※ささ身三本を耐熱皿に入れ
白ワインのキャップ1杯をかけ
レンジ加熱で火を通します。
はじけるので切り目を入れてください。
出来上がりは半分にカットした方が
見栄えもいいし食べやすい。
巻く時にマヨネーズを入れていますが
ドレッシングを付けたり
スイートチリも合います。
フィリピン料理ルンピア
フィリピンの家庭料理、
アドボの記事でちょっと触れたのが
ルンピア。
フィリピンには行っていませんが
ハワイのインターナショナル・
マーケットプレイスが
リニューアルされる前に
屋台で食べたお気に入りです。
炒めた肉が入ったものと
バナナが有りましたが
今回紹介するのはバナナの方。
ただ切って包んで揚げるだけ
簡単すぎてごめんさいです。
※画像右側はバニラアイスにココアパウダーを
振りかけた付け合わせです。
デザートの時は
アイスとかフルーツを添えて
さっぱりと。
バナナだけですが
十分甘いです。
アドボの記事はこちらから。
