ボタンが一つ無かったら
先日tuyoki (id:tuyoki)ちゃんが
買ったワンピースのボタンが1つ無いって
ツイートしていました。
服を買うと予備のボタンがついていますが
それが役に立つことって案外少ないよね。
だけど予備が無い服に限って
無くなったりする。
似たようなボタンを探すなら
オカダヤやユザワヤがお勧め。
オカダヤではオーダーで染色もしてくれます。
だけどね、ボタンって意外と高いです。
同じボタンが見つからなければ総とっかえ。
ボタン付けも面倒ですけど
全部買い替えるとなると結構な出費です。
ボタンは全部同じ?
たいていの場合はボタンは全部同じです。
だけどあえて違うものをつけるデザインも。
このジャケットは4年くらい前に買ったものですが
実はかなり昔に
このボタンがツボで買ったジャケットを
処分する時に残しておいて
付け替えたものです。
全部のボタンが違います。
ただし袖口のボタンは
前ボタンと同じデザインのサイズ違い。
このシャツは最近買ったもの。
ボタンのデザインも違いますが
大きさもふぞろいです。
ボタンホールのサイズも変えなきゃいけないので
手持の服で実践するのは
ちょっとハードルが高いです。
#今日のコーデ
— 421miyako (@421miyako1) 2022年5月23日
ブログのシャツはこれです。
実はバックもちゃっと凝っていますが、撮せない!
モスグリーンのワイドパンツ pic.twitter.com/VM0qM9r4Ys
ボタンを一つ変えてみる
ボタンが無くなっちゃた時は
ひとつだけ変えてみるのもおしゃれです。
似たようなものにするのもアリですが
いっそのこと思いっきり変えるのも
面白いかもしれません。
ボタンを変える注意点
ひとつだけ変える場合、
素敵に見えるか
ただのものぐさに見えるかは
紙一重。
全体がおしゃれにまとまっていれば
あえてそうしている感じがわかりますが
持ち物や靴や他の部分が
アレな感じだと
適当に有るものを付けたように
見えちゃいます。
その辺は要注意です。