ピザとかけてイタリアのおにぎりととく
その心は・・・
どちらも具は何でもお構いなし！
なぞかけのお時間でした～
お後がよろしいようで・・・・・・。
って、まだ帰っちゃだめですよ。
いや、ほんと！
今やおにぎりも梅干しや鮭にとどまらず
際限なく何でも入れちゃってますよね。
ピザも同じだと思いませんか？
本場のイタリアはわかりませんが
マルゲリータとか鉄板に始まり
少なくとも日本においては
もう何を乗せても許される。
生地から作るのはしんどいですが
ブログ仲間には生地から自作する人も
結構います。
居酒屋さんで、なかなかお刺身が出てこない時
釣りに行ってるんじゃないの？なんて。
食べたいと思ったら即食べたい派なので
生地から作るのはちょっと大変。
そもそも私が待てない。
生地は市販品を買っています。
余った時は冷凍しておきます。
薄いタイプのものなら
解凍に時間もかからないので
こんな風にしてお弁当にも持っていけます。
これも立派なシーフード
シーフードピザと言うと
エビ、イカ、アサリ・・・。
今回はひじきとシラスのシーフードピザです。
ひじきは水で戻すだけ。
トマトソースとジェノベーゼを
ミックスして塗り
ひじき、シラス、しそをちらし
チーズをかけます。
半端にジェノベーゼが残っていたので
単にそれを消費したかっただけで
トマトソースだけでも十分です。
トマトソースじゃなくても好きな味付けで。
ひじきって体にいいみたいですが
料理の仕方って限られていませんか。
定番はトラディッショナルな 煮もの。
江戸時代から作り続けられています。
※ごめんなさい推測の出まかせです。
コロッケに混ぜたり
自家製がんもどきに入れたり
サラダにも合いますが
入れすぎると真っ黒になっちゃいます。
ひじきは乾物なので長期保存ができますし
シラスは冷凍保存でもすぐほぐれます。
ピザならたっぷり食べることができます。
ひじきの煮物は砂糖醤油を使うので
こんな使い方は健康のためにもいいですよ。
ぜひお試しください。
