海外 ひとり旅の野望!

心細いのは最初だけ!ひとり旅の楽しさがもう止まらない!

ロストバゲージ in Narita

海外旅行に行く前は、あれこれ妄想します。

そんな時は何故か悪い方の妄想ばかりしてしまします。

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パスポートを忘れたらどうしよう。

スリにあったらどうしよう。

電車を間違えたらどうしよう。

(乗り間違えは体験していますが👇)

 ホテル予約が通っていなかったら。

(ホテルバウチャーが有っても妄想)

時差の計算が間違っていて復路の予約日が違っていたら。

この想像力というか妄想力というか。

我ながら感心するやらあきれるやら。

これが旅行直前の恒例の行事です。

 

困ることの一つに、ロストバゲージが有ります。

原因は

乗り継ぎ時の積み忘れや積み込み間違え

荷物タグの発行ミス

荷物の取り違え

などが有ります。

 

保険に加入していれば、

鞄が見つかるまでの間の日用品などの購入費用が

保証されますし

完全に無くなった場合は、航空会社の保証が有るようです。

100%保証されたとしても、書類を書いたり

余計な買い物に行かなければいけないし

貴重な時間が失われるってっことです。

 

成田で荷物が出てこなかった知人がいますが

彼女の場合は次の寄港地まで鞄だけ行ってしまったそうです。

私は幸いなことにまだそんな目にあったことは有りません。

 

先月、ハワイに行った妹からメールが来ました。

「お姉さま、私のボストンンバックが出てきません」

新宿へ向かうリムジンの車中からです。

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こんなおいしい話はない!

ブロガー魂に火が付いた。

というわけでしつこく取材してきました。

 

トランクはすぐに出てきたそうですが

ボストンバックが出てきません。

一緒に預けても、一緒に出てくるとは限りませんが

もう最後のカバンだけがグルグル回っている状態でした。

 

そのグルグル回っているのが

妹のと同じLVのボストンバック。

実は全日空、LVのようなブランドバックは

傷つかないように、透明のビニールをかけてくれていたそうです。

※今まで他社ではなかったサービスです。

 

よく見ると同じブランドのバックでも、自分のより新し目で

目印の赤いバンドがかかっていたそうです。

サイズはほぼ同じ。

グルグル回っていたのは他人のLVでした。

 

そばにいた空港スタッフに話すと

「取り違えだ!」と言われANAのカウンターへ。

タグで取り違えた人の情報がわかるので

呼び出しをかけてくれたそうですが、反応は無し。

間違えたのは77歳の年配の方でした。

その人が気付いたのは家に帰ってからだそうです。

妹のボストンにはバンドがかかっていないので

ちょっと注意すればわかることなのですが

年配だしね。

 

さてここからです。

どうやって荷物を受け取るか。

まず、妹の場合は別送品扱いになるそうです。

で、この書類を書きます。

未着手荷物報告書。初めて見ました。

BAGGAGE REPORTという封筒にご丁寧に入れてくれました。

つまり、海外で持ってこられない大きなものを買った場合

飛行機に預けるのではなく自宅に配送してもらうのと同じ扱いだそうです。

 

お土産はトランクに入れていました。

ボストンには洗濯物などが入っていたそうですが

ちゃんとカギをかけていたので大丈夫。 

 

取り違えた人が持ち主に送るわけではありません。

通関の関係が有るので、成田に届けられた後

ANAが宅配してくれるのです。

 

一方、取り違えた人の荷物はどうなるのでしょう。

その荷物は、持ち主が通関していないので

送ってもらうわけにはいかないそうです。

いったん成田に行って鞄を受け取って

手続きを踏まなきゃいけないそうです。

 

その方の住まいはわかりませんが

乗り継いで北海道や九州に帰った場合はどうなるのでしょう?

これも想像ですが

取り違えた妹のカバンに関しては

空港へ宅配もできるのでしょうが

自分のカバンは本人が行かなくてはなりません。

もしそれが安物の鞄で中身もガラクタだったら

放棄するのでしょうか?

それとも、何らかの救済措置が有るのでしょうか?

マイル修行中なら鞄を取りに行くために

飛行機を使うのも3%くらいはラッキーかもしれませんが。

 

自分の身も自分の鞄も自分で守るしかない!

取り違えた人が一発で自分のじゃないってわかるようにするのが一番。 

かっこ悪くてもダサダサでも、

とにかくシールやテープやバンドで「THE私の」をアピール。

自衛手段は大事です。

※今回の取り違えは善意のビニールパッキングで

 見えにくかったのかも知れませんね。