1つの記事にするには短すぎる小ネタを
集めてみました。
青字🔗から関連記事に飛びべます。
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バンクーバーを含めカナダのコンセントは
日本と同じA型なので
変圧器は不要です。
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ロンドンドラッグスやダララマなど
セルフレジが多いです。
スタッフが近くにいるので
わからなければ聞きましょう
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100%かどうかわかりませんが
スーパーや安価な衣類、
お土産屋さんなどは
レジ袋は有料です。
空港の免税店も。
テイクアウトのお店は無料でした。
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スカイトレインの空港駅は終点なので
空港➡ダウンタウンは間違えません。
ただしダウンタウン➡空港は
行き先が2通りあるので要注意です。
大事なことをもう一つ。
駅にトイレはございません。
バンクーバーのトイレ事情 駅にトイレは有りません 公共トイレ地図情報アリ - ♛Queens lab.
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フードトラックでもカードで支払🔗えます。
現金が必要だとしたら
荷物を運んでもらったりなどの
チップだけです。
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お酒が買えるのは
BCLIQUEUR🔗など特別なお店だけで
スーパーでは購入できません。
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表示価格は税抜きで,
州税と消費税と場合によっては
クレカの手数料などが加わり
おまけに端末でチップ🔗を選ぶので
一体いくらなのかわかりにくいです。
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カナダへ渡航するには
eta(電子渡航認証)🔗が必要です
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バンクーバーではマスクはしていませんが
飛行機内では
日本人以外もほぼマスク着用🔗でした。
(2023/5)
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バンクーバーエアポートから
デザイナーという名前ですが
ハイブランドだけではありません。
建物も可愛いし
飛行機が頭上をバンバン飛ぶし
美味しいものも食べられるし
買い物以外も楽しめます。
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カナダにはサマータイムが有ります。
毎年3月の第2日曜から11月の第1日曜まで。
ツーリストにとってはあまり関係ありませんが
帰国日に重なる時は注意しましょう。
既に廃止の法案は可決していますが
ビジネスの都合上
アメリカがサマータイムを廃止するまでは
実施するそうです。
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バス停の表記は
〇〇@△△
○○も△△も通りの名前ですが
バス内の表示板には
@以降の通り名だけ。
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アイスワインを買うなら
ice(自然に凍った葡萄)を選びましょう。
icedは人工的に凍らせた原料です。
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ウォーターフロント駅を出て
左に行くと
世界に唯一の蒸気時計が。
15分おきに鳴る時報の汽笛を
お聞きのがしなく。
ここから🔗も聞けますが。
動画はこちらにも
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カナダの女子はみんなお腹出してます。
暑い日が続いたのもあって
女子達は丈ミジTとか着て
お腹出してます。
究極はバスで見かけた妊婦さん。
チラ見せじゃなくドドーンと出てる。
妊婦お腹冷やしちゃダメじゃん!
ぶつかったりしたときも危ない。
さすがにおっさんがガン見してた。
妊婦なら席譲らなきゃって思ったけど
万が一妊婦じゃない。そうだとしてもあれはゆずるべきだった?
そうだとしてもあれは譲るべきだった?
※盛りました。みんなではない。
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夜中になるとアメリカの刑事ドラマとか
やってました。
フランス語圏エリアでは
フランス語の字幕がつくのかつかないのか?
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ホテルのごみって分別するのかな?
空き瓶や空き缶は片付けられてなかった。
瓶を持って行くとデポジットが返金されるから
むやみに捨てない方針なのか?
付箋に
pleaseこれはごみです捨ててくださいって書いて
貼っておいたら片付けてくれてた。
ついでに
please toiletROLL補充してくださいって書いて
貼っておいたら足しておいてくれた。
わざわざフロントに言わなくても
掃除のついでに対処してくれます。
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お店に入るとアメリカと同じ
HI!とかHALO!とか声かけてくれる。
ヨーロッパはどうだっけ?
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バンクーバーシティーセンター駅前
ロブソンスクエア
ロブソン通りの脇道
フードトラックが沢山出店しています。
だけど思ったよりお安くはなかった。
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全部の駅を見たわけではありませんが
スカイトレイン駅の出口は
1つだけ。
車両も2両編成なので
駅自体が小さいみたいです。
カナダに行く計画がある方
行ってみようか迷ている方
カナダまみれの記事はこちらから
どんな国にも明暗の部分は有ると思うし
たった5日間居ただけで
何がわかるんかいというのもごもっとも。
だけど、バンクーバー、いいところですよ。