
チャットGPTに書いてもらった
私がイメージする夏休み
まさに昭和。
夏らしいこと
小学生の頃は
夏休みのルーティーンが有った。
♦海に行く
♦ディズニーの映画を見に行く
♦プラネタリウムに行く
庭に朝顔を植えたり・・・
植えるのは夏前かな?
花火も夏のお約束。
夏の過ごし方って
自分の経験がベースになっているから
子供たちとも
同じような夏休みを過ごした。
学生じゃなくなると、
家族に学生がいなくなると、
別に夏休みじゃなくてもって
思うから
夏だからこその何かって
しなくなってしまう。
TVで見た3人の夏
毎週日曜朝6:00から
バナナマンのせっかくグルメを見ている。
その中で取り上げていたのが
今年の夏らしいこと。
おばあちゃんの屋台
これは投稿者のお話し。
毎年やってくる孫たちのために
おばあちゃんが
おうちお祭り屋台を
開いてくれるそうです。
ビニールクロスを敷いたテーブルに
チョコバナナや(あと何だっけ)
いろいろ並べているんですが
チョコバナナは土台に刺して並べ
焼きそばは使い捨て用のパックに入れ
お祭り仕様に並べられています。
お祭りには
ちらし寿司とか煮物とか
豪華なご馳走を作る家庭は
沢山有るかもしれませんが
見た目がまるっとお祭りなんて
素敵な夏休みの
思い出になりそうです。
設楽さんの夏休み
設楽さんは馴染みの古着屋の
社長の友人が
夏だけ営業している天然氷かき氷の
フードトラックを食べたそうです。
子供のころ住んでいた、
学芸大学駅近の不二家に
かき氷を食べに行くのも
夏の恒例行事。
たぶん土曜、ちょっと早めの
晩御飯の後。
そこではいつも宇治金時を
食べていた。
不二家は冷房がきいていたけれど
もう一軒の甘味屋さんは
扇風機だった。
そこには日曜の昼間が多くて
赤い苺のシロップだった。
かき氷は冷房きんきんのお店より
扇風機の風がちょうどいい。
こんなに暑くなかった時代だからね。
そう言えば、当時家から5分くらいのところに
氷屋さんが有った。
のこぎり?で氷をカットして売ってて
スイカを丸ごと買う時みたいな
ビニールひものネットに入れて
大きな塊を買ってくる。
当時のかき氷器は
PCのマウスみたいな形で
カンナのような歯がついてて
それで氷を削る。
上半分が透明に蓋で
そこをパカッと開けて
溜まった氷を取り出す仕組み。
知ってる人、いるかな~?
日村さんの夏休み
どこのスタジアムだったか忘れましたが
普通の座席ではなく
テーブルが有って、
ゆっくり飲食できるようになっています。
(ビップルームではなくて)
食べ物も豪華な食事ではなく
いわゆる球場めし。
焼きそばとか、売店で売っているそんなもの。
野球、そこまで興味はないですが
仲間とワイワイこんな観戦
楽しそう。
私はマメな方じゃないので
ビールね、ポテトも?・・・みたいに
フットワークよく動いてくれる仲間を
是非ひとり加えておきたい。
野球観戦と言えば
20代の頃だったか
神宮のチケットを貰ったことが有る。
どんな経緯で誰から貰ったのか
全く記憶にない。
唯一記憶があるのは
いつだっけ?そろそろかなって
チケットを探したら
もう終わってた。
別に野球そこまで好きじゃないので。