2019年GWから、はてなブログPROで開設しました
もうすぐ、4か月になります。
8月末で88記事になります。8並びでいい感じです。
最初は何日か毎に更新していたので月平均22記事ってところです。
12月まで毎日更新したら、あと122記事を書くことになります。
そんなに書くことあるかな？少し心配です。
面白い記事を見つけました。
www.syu-rei.com ブログの継続率をまとめた記事です。
ネタバレするので結論は書きませんが、
思ったよりすくないというのが私の感想です。
ブログに支配されてはいけない
例えばグーグルアドセンス合格への道みたいな記事には
必ず書いてあります。とにかく毎日更新しなさい。
※毎日更新せずに申請が通った記事も有ります。
夏休みの絵日記、毎日書きましたか？
あれは宿題。学生として果たさなくてはいけない義務です。
でも、毎日書きました？
私はまとめて書きました。
来週の月曜は花火をしたことにしよう。
火曜は、一日読書。水曜はスイカでも食べとこうかな。
（先にやる派です）
ブログは手を抜いても休んでもだれにも怒られません。
楽しまなきゃ意味ないじゃん！
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ブログが続かない理由
①ブログを書く時間が無い。
2つの原因があると思います。
Ⓐ仕事や家庭などが忙しく時間が捻出できない。
Ⓑクオリティの高いものを求めすぎて時間がかかる。
解決策
毎日更新しようと思わないこと。
数日かけて少しずつ書くとか、休みの日だけ更新するとか。
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②収益が上がらない
皆さん薄々感じていると思いますが
ブログだけで生活できている人って現存するのでしょうか？
いたとしても、ほんの一握りのはずです。
3粒錠剤をのんだだけで痩せられますって広告信じますか？
だったら、世の中に太った人はいません。
ラ〇〇。プみたいなところで、それなりの管理下の下で
運動と食事制限をしてお金もかけてこそ痩せられるのです。
ブログだって同じです。収益を上げるのは簡単ではありません。
1時間かけて記事を書くより、コンビニでバイトをした方が
はるかに収益は高いです。少なくとも私は。
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③ネタが無い
書きたいことが無いのにブログを書くのは矛盾していませんか？
そもそもブログを始めようって人は
Ⓐ文章を書くのが好き
Ⓑ発信するのが好き
©説明するのが好き
そんな人だと思います。
それを叶えてくれるのがブログです。
文章がうまくなくても、何か書きたい。
何かについて案内したい。意見を言いたい。
得意分野の何かを教えてあげたい。
その原点に戻ればいいんです。
この記事は、その顕著なものです。
ブログ名に有る「海外」にも「ひとり旅」にも
1ｍｍもかすっていません。
もちろんブログ名に沿った記事も有りますが
書きたい事を書きたい時に書く。
私の自由です。私は私のブログのボスなんですから。
脱線してしまえば、テーマに縛られなければネタは見つかります。
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④モチベーションが上がらない・仲間がいない
意外と多いのがこの意見。
モチベーションは人それぞれで
Ⓐ読者数の目標をクリアする
ⒷPV数の確認
©収益
等々。
©については、何とも言えませんがⒶⒷならはてなブログで
ある程度叶えられます。
とにかくあちこちのブログを読みに行って
読者になってください。
大抵の人はお返しに読者になってくれます。
Ⓐはこれでクリアできます。
ところが読者がみんな読みに来てくれるとは限りません。
ⒶがクリアできてもⒷが上がるとは限りません。
ご参考までに。
読者を増やしすぎると、更新記事をを回遊するだけでも
エネルギーが必要です。
ごめんなさいな話ですが、正直言って
幽霊部員ならぬ幽霊読者の更新までは付き合えません。
高速スクロールで★をつける、読まない読者になるより
自分の記事を読んでくれる人の更新をきちんと読むほうが
時間の有効活用だと思います（主観）
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はてなブログで仲間を増やそう
仲間を増やすメリット
一番のメリットはモチベーションが上がること。
購読者になって読みに来てくれる。
★をつけてくれる。
コメントを書いてくれる（今のところ書く専門ですが）
読み手のプロフィールがわかるので
親近感が沸きます。
そして、皆さんの更新を見ると
自分も頑張ろうのモチベーションも上がります。
ライバルというより、同志感が沸きます。
仲間にちっちゃなお礼をします
はてなブログの購読者登録を相互扶助みたいに言う人もいます。
でも、それが無ければ他人のブログをこんなに読むことは無かったと思います。
自分があえて探しに行かないブログを読むことで世界が広がります。
実はこのブログもこの記事を読んで思いついた記事です。
誰かのブログを読むことで発想が広がります。
だから、お礼の意味を込めてリンクを貼ります。
これが真の相互扶助だと思いませんか？
全2400字。原稿用紙で6枚。長々と書きました。
最後までお読みいただき感謝です。
まだまだ枯渇しない予定です。
