ヨーグルト 違う味で食べたい
ヨーグルトはプレーンを買いますが
私は、そのままでは食べません。
大抵はノンシュガーでフルーツ。
バナナの時はチョコレートシロップを
加えてみたり
はちみつやメープルシロップを入れたり。
それが続くと飽きてきませんか？
共通して言えるのは
ヨーグルトの味＝甘い。
味付きのヨーグルトは
大抵フルーツ味や
フルーツ果肉入り。
ポテチみたいに
のり塩、コンソメ、カレー味・・・は
見たこと無いです。
なぜか？
それは万人むきじゃないからでしょうね。
メーカーの人も一応は
考えたかもしれませんが
多数決で却下されたでしょうね。
だから、売っていない。
ヨーグルト サラダみたいに
だるころママのレシピでは
サラダのドレッシングを
ヨーグルトで作っています。
メインはサラダで味付けがヨーグルト。
だったら逆もありでしょう。
ヨーグルトの具がサラダ系。
ハナマサのプレーンヨーグルト
なんとビフィダス菌が腸まで届くんですよ。
そこんとこ別に気にしていません。
安いから買っています。
一度に半量くらい食べています。
今回の具はこんな感じ。
右下のはハーブソルト＋胡椒です。
ドレッシングって
レモン汁やお酢を入れますが
ヨーグルト自体の酸味がその代わりに
なっていると思います。
逆に酸味がマイルドになって
クリーミーなドレッシングと言う感じ。
食文化はトライから生まれる
食べたらおいしいかもしれませんが
見た目で無理なものもあります。
イナゴの佃煮とか蜂の子は無理。
一度食べて苦手だと
二度と食べません。
ラムチョップがだめだったので
ジンギスカンにトライしたことは有りません。
パクチー、一度目はナニコレでしたが
二度目からなぜか好きになりました。
味付けや調理法が
想定外のものも
なかなか手が出ません。
オイルと塩コショウ味の
ヨーグルトも想定の範囲を
超えているかもしれません。
ただ、カレーに加えたり
タンドリーチキンの漬け込みに使ったり
それほど突飛な事ではないと思います。
理論的にはおかしくないはず。
小学校の給食じゃやないので
選ばれし者、いえ、選びし者だけ
お試しください。
これ、好みの問題なので
クレームは一切受け付けておりません。
