♛Queens lab.

生きることって楽しいを見つけることじゃない?

ほぼ読まれていないサブブログをあえて続けるわけ

f:id:m421miyako:20210615194207j:plain

 サブブログの再開

経緯はブログ雑記カテゴリーの中の

サブブログに有りますが

ザックリ説明しておきますね。

 

今はカテゴリーの一つになっている

オートミールの記事ですが

以前はサブブログで運営していました。

メインブログだって読者数やPVが増えるまでには

それなりの時間がかかりましたが

サブブログは同じやり方では通用しないという

デメリットがあり

心折れて、メインブログに統合しました。

 

心折れてと言うのは

単にPVが少ないという事ではなく

試行錯誤してメニューを考え

写真を撮って

加工して・・・・。

それが多くの人の目に届かない。

切なすぎます。

 

メインブログと統合したことで

その思いは果たせて今に至ります。

 

それにもかかわらず

もう一度サブブログを始めようと思ったのは

映画やドラマのデータベースを作るため。

何か面白いドラマや映画が無いかなって思った時

検索すると、2021年お勧めの映画10とか

誰もが知っている有名どころ、

TVでロードショーのCMを見たことがあるような

そんな映画の紹介が多いです。

みんなとは違う視点で紹介できるサイトを

作りたいと思ったからです。

更新のお知らせはしていません

メインブログにデータベースとしてのカテゴリーを作る方法もあるし

データを追加するときに普通に更新するだけなら

更新通知も行きません。

※URLをカスタマイズしているので

 別記事扱いにならないから

月曜の海外ドラマ、木曜の映画で

一度読んで貰っている記事をまとめたサイトです。

そのたびに更新が行くのも迷惑でしょう?

 

もう一つは、データベースにコメントは不要と思ったから。

データベースで紹介している記事は

メインブログへリンクで飛ぶので

コメントを書くにしてもそっちでお願いしたいから。

サブブログは星もコメント欄も付けていません。

このカテゴリーだけその設定にするのは不可能(たぶん)なので

サブブログが最適だと思ったわけです。

 

PVはほぼありませんが

データベースなので

メインブログの海外ドラマ(月曜)と

映画(木曜)に投稿した記事をリストアップしています。

投稿ではなく更新なので読者登録していただいても

更新のお知らせは通知されません。

 

メインブログの様に毎日投稿すれば

毎日誰かが読んでくれるという訳にはいきません。

 

一応読者登録は58くらいありますが

これはオートミールのサイトだったときのまま

皆さんが籍だけおいたままにしてくれているからです。

感謝!

 

 

それでも時々1~2のPVはあります。

※単位、間違っていません!

はてなブログからのアクセスが多いのは

サイドバーのサブブログリンクか

記事内のリンクで。

あるいはブロググループからと推測します。

 

Google、Yahoo!の流入は偶然のヒット。

ツイッターはブログトップが読まれているので

たぶん固定ツイートからです。

 

ブログ村からも流入があります。

 

PVがゼロの時はあまりにもなので

自分で開いて

2個のアクセスをつけています。

そうすると、自分でつけたのかわかるので。

 

今日も夕方の時点でPVゼロなので、

あとで自分で訪問しておきます。

 

それでも私以外の誰かがフラッと来て

読んでくれている時も有ります。

 

この記事はかなり前に書いたので

夕方の時点でPVが0と書いていますが

この部分は投稿前日に書いています。

なんとPVが5も(って初心者?)ありましたので

本日は自分で訪問しません。

 

いつか・・・

映画やドラマの記事はPV少なめと言っていますが

検索流入の上位はiMovieのチュートリアルと

映画・ドラマと料理の記事。

 

探して見つけてもらう記事には

映画やドラマがちゃんと入っています。

 

このサブブログを始めてよかったって

いつかそう思う日が来るかもしれません。

来ないかもしれません。

 

一つい言えるのは

URLをカテゴリー名にしなかったこと。

subにしておいてよかったです。

何にでも使える。

 

SUMMARIES

♕ サブブログはメインの恩恵を受けない  

♕ 検索流入の多い記事は低空飛行でもいつかは・・

♕ サブ、メインは別としても

  カテゴリーによってはデータベース化をすることで

  探しやすくする索引が有ってもいいですね。

  記事がたまってからやるのは大変な手間でした。

  記事数が少ないうちに計画することをお勧めします。