イスタンブール旅行で注意すべきこと
イスタンブールの空港は1つではない
日本からの直行便が到着するのは
イスタンブール空港(IST)です。
開港は2018年なので新しい空港。
場所はヨーロッパ側の黒海沿岸にあります。
空港バスや鉄道などで移動した場合
市内まで約1時間~1時間半。
実はそれ以前に利用されていたのが
サビハ・ギョクチェン国際空港(SAW)
アジア側にあります。
日本からの直行便はありませんが
他の国経由の場合は
こちらになる可能性も有るので
チケットを取る際には確認してください。
サビハ・ギョクチェン国際空港(SAW)から
アジア側の都市、カドゥキョイまでは
鉄道を乗り継いで1時間半くらい。
タクシーを使う時にはご用心
イスタンブール空港から市内へ
タクシーを利用する場合も有ると思います。
往路はいいのですが復路が要注意。
"to the airport"で
サビハ・ギョクチェン国際空港(SAW)に
行ってしまったという事例を
YouTubeで2件見つけました。
アジア側から乗った場合
ドラバーが勝手に近い方って
判断したのが原因の様ですし
古くからある空港の方が
馴染みがあるのでしょうか?
タクシー代もですが
飛行機に間に合わなかったら大変です。
モスクへ入場する時の服装
モスクとはイスラム教の礼拝堂で
イスラム教徒にとっては
神聖な場所です。
モスクへ入場するには
服装の決まりがあります。
これはイスラム教徒でなくても
外国人でも守らなくてはいけません。
ヒジャブ
女性は髪を隠さなくてはいけません。
スカーフやパーカーなどのフードでも
構いません。
有料、無料で用意されている場合もありますが
ローカルの小さなモスクの場合は
用意が無いかもしれないので
忘れずに持って行きましょう。
バザールなどで買うのもアリです。
腕と足が出るもの
髪だけを隠すわけではありません。
腕や足も隠します。
ロングスカートでもスリットはNG
女性に限ったことではなく男性も。
夏場は当然半袖なので
上着などの、はおり物をお忘れなく。

スカイチケットのサイトより
モスクはあちこちあるので
行った先で小さなモスクに出会うことも。
そんな場合を考えて
服装は長ズボンやマキシ丈のスカートで、
長そでの衣類を持ち歩くことを
お勧めします。
ただし、お子さんは例外だそうです。
イスタンブールカード
イスタンブールの交通系カードが
イスタンブールカード。
鉄道、バス、トラム、フェリーに
利用できます。
お買い物はできないので
乗物専用。
追加でチャージして使えますし
割引も有るので
現金で買うよりお得で手間なしです。
券売機は各駅や
フェリーの乗り場などにありますが
注意しなくてはいけないのが
イスタンブールシティーカード。
これ、そっくりな機械で
並んで設置されています。
こちらはDayチケットなので
チャージは不要で日数指定で
購入できます。
どっち買う?なんですが
イスタンブール在住のブロガーさん曰く
イスタンブールカードを買った方がいいようです。
こちらは1枚で複数人が利用できます。
ひとりがピッとして改札を通ったら
次の人に渡して・・・
カード代(デポジットなのか?)が
1枚分ですみます。
残ったチャージ分は返金してもらえますが
その手続きが結構手間らしいので
旅行社には無理。
最後に残りすぎないように注意。
購入はカードでも現金でも。
カードで購入、チャージした場合は
手数料が加算されていました。
空港バスのハヴァイストには
利用できません。
フェリーも公営の会社のみ
使用できます。
空港から市内へ向かう場合の
地下鉄の駅には
もう一つ別の交通系カードが有ります。
これもチャージ式なのですが
空港往復の路線しか使えないようなので
これもご用心。
イスタンブールカード 買い方・使い方・注意点(2025) - ♛Queens lab.
キャッシュorクレジットカード
今どきはキャッシュが使えない店もあります。
外貨を買って、残った分を
日本円に交換すると2度手数料がかかるので
クレジット払いの方がお得だと思います。
イスタンブールで現金は必要か?
YesでもありNoでもあります。
レストランや高級店でのお買い物は
カード払いができますが
屋台や露店、ローカルな店での買い物は
キャッシュが必要です。
私営のフェリーも往路は
現金のみでした。
ちっちゃいお店や屋台では
注文する場合に
カード払いの可否を確認した方が
いいかもしれません。
イスタンブールの旅に現金は必要です!必要だった場面 - ♛Queens lab.
ちなみ日本でTL(トルコリラ)を
買えるところは見つかりませんでした。
トルコリラは価値が下がっているので
空港でもリストに有りません。
現金を手に入れるのは
イスタンブール空港の両替所や
街中の両替所、ホテルなどで。
もし手持ちのUS$や€があれば
そちらの方がお得なようです。
私はUS$をそこそこ持っていたので
現地でのTLは全部ドルで買いました。
トルコリラ(TL)は日本で両替できません 街の両替所はどこにある - ♛Queens lab.
情報は常に最新のものを
国内外問わずどこへ行く時でも
それは同じなんですが
特にトルコに関しては声を大にして言いたい。
インフレとトルコリラの暴落で
物価はとてつもなく上がっています。
飲食店では度々の価格改定に追い付かず
値段の部分にテープを貼って
書き換えられたりしています。
世界遺産の入場料
乗車運賃
飲食店のメニューなど
3年前、2年前、1年前・・・と、
どんどん変わっています。
最初から¥1000だとわかっていれば
躊躇なく買う物でも
¥500のつもりでいて
¥1000って言われると損した気分になります。
私が宿泊したのは旧市街の
スルタンアフメトエリアなのですが
以前は空港バスのハヴァイストが
このエリアまで乗り入れていたそうです。
(2019年の記事で確認)
交通の混雑が理由だと思いますが
現在はアクサライが終点で
そこからトラムで移動します。
物価に関してはお金の問題ですが
古い交通情報は危険レベルです。
アクサライの停留所と
トラムの駅は離れていてます。
グーグルマップで経路を調べると
Yusufpaşa駅へのルートが出ます。
バスを降りた人たちは
ほぼアクサライ駅に向かうので
(トラムのアクサライ駅)
この辺も要注意です。
※Yusufpaşa駅でも間違いではない。
T5のルートも延長され
バル利用かと思っていた場所へ
トラムで行くこともできました。
下調べなしで渡航する強者は
それほど多くないと思いますが
古い情報にはくれぐれもご用心を!